エル・カンターレ
Fri, 08 Mar 2024 23:03:48 JST (49d)
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分身
役割 *7
- 新世紀の創造と新文明の構築
- 地球霊団の最高大霊
- エル・カンターレから発信されるルール*8
「自由」「民主」「信仰」 - 地球霊団創設の柱 *9
- 人間にも、意識レベルとしての高低の段階差をもうけ、永遠に進化していける場をつくる
- 人間の地上生命は短期間とし、霊界との間を転生輪廻させる
側面*10
- 阿弥陀如来的側面(救世主的部分):
- 大救世主
- 愛と慈悲、信仰
- 大日如来的側面(仏陀の本質的部分):
- 大毘盧遮那仏(Daibirushanabutsu、Mahahvairocana)
- 悟りと修行、霊界の秘儀
エル・カンターレ文明の行方*11
- エル・カンターレ信仰に基づく文明の成就
- 宇宙は、地球を観察し、見守る立場を保ちつつ、地球への干渉・介入を最小限にとどめる。
- エル・カンターレ文明が蜃気楼のように掛け声だけに終わるとき
- 宇宙からの新たな介入がなされる。
地球での「法」の始まり*12
- 愛の原理
- 男女を分けることにより、分かれたる者が互いに引き付け合う原理(平等性)
- 人類に個性を与える(自由性)
- 「元なる平等性」と「個性化を進める自由性」との葛藤が生まれる
- 転生輪廻の法則
- 最長110~120歳程度の寿命を定める
- 環境を変えて、新ためて地上に生まれる
- 高級霊が通常の人類を指導するシステム
- 霊格格差が顕著になって来る
- 人類を増やす
- 各地域に応じた適正あるルールをつくる
- 反省の原理
- ルールが守られているか、外れた場合にどうするか
- 信仰心
- 地上に惹かれる魂が多くなってくる
- 地上がすべてではなく、人類を創られた存在があることを教える
- 「人間の側から見た、神の存在」と「神から見た、人間のあり方」
- 競争の原理
- 一部「進化の原理」の機能をもち、人類の切磋琢磨が激しくなり、高度化はしたが、地獄領域の拡大も促進する
元になる教え*13
最低限、3000年ぐらいは遺る教え
- 人類を中心として「生きとし生けるものを慈しむ心」が必要
- 「愛」、「慈愛」、「育もうとする心」、「優しく接していこうとする心」
- 神仏の創られた生き物、生命体として、自分をも尊重し、育てる
- 他の人を毒したり害したりするような「自分教」は諫める
- 世界の人々を愛し、世界の人々と協調していくために、自分を大事にするのであって、「自分あっての世界」というような考えは行きすぎ
- 自分中心の考え方をしがちなので、一定のチェックが必要(反省)
- 他の人々を苦しめたり、困らせたり、蹴落としたり、迫害したりする原因にもなるような行き過ぎた自己発揮になっていないか
- 謙虚である必要がある
- 謙虚であるために、努力精進の積み重ねが必要
- 「すでに出来上がってしまった自分」ではなく、「まだまだ、未完成の自分であるのだから、努力精進して、毎日毎日、自分をつくり上げ、より高い、神仏への道へ引き上げていくことが大事」
- 向かっていく方向を示す、信仰が大事
- 信仰がなかったら、拒絶感によって真理が届かない
- 「信じる」ことによって、始めて眼が開かれる