マイティ・ソーとオーディンの北欧神話を霊査する
Mon, 12 Jul 2021 20:42:15 JST (1023d)
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2016年8月14日、 特別説法堂
1.北欧神話に登場するトール神を招霊する
2.北欧神話の王国「アスガルド」は実在した!?
- 「時代が自分を呼んでいる」と感じているトール神
- 「マイティ・ソー」は実在の人物だった!
- 「ミョルニル」という鎚でマンモスの頭を叩き割っていた
- 大きな仕事は「巨人族の侵攻を食い止めること」だった
- 当時、寒い地域で「武器を開発する」のは、すごいことだった
- 現代の地図で言うと、「アスガルド」はどのあたりだったのか
- 北欧で農耕が始まるころ、「氷と雪の世界の住民」と戦っていた
- 「われわれは、北欧が世界でいちばん繁栄していた時代の神」
3.トール神は、やはり「雷の神」だった
- 神話のとおり、「風雲を起こし、雷雨をもたらす力」があった
- 「正義」を司る「雷の神」は、インドや日本にもいる
- インドラ神、建御雷神
- トール神が古代ギリシャに与えた文化的影響
4.トール神が語る「魔術」と「科学」の関係
- トール神はどのようにして空中を飛んでいたのか
- かっては「神々の世界」と「地上の世界」は自由に行き来できた
- 「この世がすべて」となった学問と科学のなかで失われた能力
- 巨人族はレプタリアン族の退化した姿?
5.トール神と弟ロキ神は同じ銀河からやって来た!?
- 「われわれは宇宙も霊界も超越した存在」と語るトール神
- 北欧神話の「9つの世界」
- 宇宙間を瞬間移動できる日本の神とは?
- トール神と縁のある星について訊く
- トール神と日本の神々との関係は?
- トール神とロキ神は、今、地上に生まれている?
- トール神が果たすべき「今世の仕事」
6.北欧の主神・オーディンを招霊する
- 「北欧の主神」と呼ばれることには異論がある?
- 交互に王様を担っていたトール神とロキ神
- トール神とロキ神は「日本の神」として出たことがある
- 伊邪那岐大神、谷口雅春
- トール神とロキ神の戦い方の違い
7.世界各地に文明をもたらしたオーディン神
- 「アース神族」といわれた者たちの正体
- 北欧の知識によってピラミッドが発達した?
- 当時、「羽の生えた人類」が存在していた
8.さまざまな「文明の興亡」にまつわる真相
- アトランティス時代、アメリカ大陸で何が起こったのか?
- 「最終戦争」とは、一つの文明期を終わらせること
- 「北欧神話」と「ノアの箱舟神話」に接点はあるのか?
9.北欧・ギリシャ・エジプトの文明にかかわるオフェアリス神の謎
- 同じ花の花びらの一つである「オフェアリス神」について語る
10.オーディン神が語る「世界樹」の思想
- 世界樹が象徴する「エル・カンターレの思想」
11.北欧神話の霊査を終えて
- 「マイティ・ソー」は現代にも生まれていた
- 幸福の科学にあった神話の一部分が拡大されたかのような今回の霊言
- 神話の世界には「未来へのヒント」もある