アガシャー
Mon, 22 Nov 2021 22:07:04 JST (894d)
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(Agasha) 約10,400年前(8,400BC、アトランティス・ポンティス)
- 愛を中心とした教えを説く。
過去世
経歴
アマンダ族の王子として誕生。(幼名:アモン) | |
24歳 | 王位につき、アガシャ―と名のる。 |
聖クザーヌス派の理神論派が反乱を起こし、アガシャ―をはじめとする王族たちをとらえ、広場で生き埋めにする。 | |
長男アモン二世は飛行船でエジプトに逃れ、アモン・ラー伝説の起源となる。 | |
教義
- 神の本質は愛であり、私たち人間が神の子であることは、すべての人間の心のなかに、愛があることで証明される。
- 愛の具体的な方法は、まず主なる神を愛し、神の分身である隣人を愛し、最後に、神の下僕である自分を愛するということである。
- 一日に一回は、ひとりで静かに祈り、自分の守護・指導霊と話なさい。
- 人間のえらさは、その人がほどこした愛の量ではなく、愛の質ではかられる。汝の愛の質を高めよ。