天御祖神

Mon, 05 Feb 2024 22:04:09 JST (85d)
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(Ameno mioyagami、GOD、盤古?)  
3万年前(日本、アンドロメダ銀河なども活動範囲)
宇宙神(複数の銀河を束ねる)、十一次元?
  • 富士山王朝*1
    世界宗教を興す
  • 『ホツマツタヱ』に出てくる「祖(oya)」に当たる神
     
  • 身長は25mの金剛身の体。*2
    富士山頂の何百mか下に、当時の金属のピラミッド風の建物が火山灰に埋まっている。
  • 宇宙や人間を創造し、転生輪廻する人間を守り続ける慈悲の神。*3
  • 「正義」や「降魔」を中心にする考え方を持つ。*4
  • イエスを天から指導していた主と同一霊存在。

地球への来訪*5

  • エローヒムからの要請により、アンドロメダの帝王星から3年かけて来訪。
  • 富士山周辺に20万人ぐらいが大船団で着陸。
  • 千年ほど生き、日本人を創造。
  • 当時の日本は、北の方は今のロシアと地続きで、南の方は中国と地続きで、日本海は湖。(日本は列島ではない)

主な御教え*6

  • この日本文明は、後にムー文明やインド文明などに影響を与えている。(中国の文明はその後)
  1. 教え 礼儀作法: お辞儀、正座、神様への対応
  2. 教え 天と地の違い: 神々(天)と人間(地)の存在と人間のあり方
  3. 教え 男女の調和のあり方
  4. 教え 人生の節目に儀式を行う: 結婚・成人・葬式の儀式
  5. 教え 「祈願」「祭り」: お供えなどの風習
  6. 教え 「敬の心」「信じる」「習う」
  7. 教え 「秩序」「調和のあり方」: 神なきときは、神の代理人が地上をおさめるので、その方への敬い、両親への敬い(孝)
     
  • 宇宙の鉱石(ヒヒイロガネ)による道具のつくり方
    神社の「御神体」としてもその鉱石を祀る
  • 木花開耶姫による要約
    • 天・地・人
      • 天――霊界、大宇宙
      • 地――大地、海での生きとし生けるものの繁栄
      • 人――人間が人間自身を知り、人間の社会を知ることが重要
    • 和の精神と正邪を分ける
      • 大調和の国、大和の国をつくる
      • 正邪を分けて、邪を滅ぼし、正義を打ち立てる
    • 神への奉仕、奉納の気持ちを忘れない
      • この物質世界が繫栄しても、霊的なるものを失ったら、本当の宇宙の姿とか、宇宙のなかにいる神の心とかが分からなくなるし、言語が違って、お互いに言葉が通じなくなる
        宇宙の心が分かっている範囲内では、みんな心は通じるよ