武内宿禰の霊言
Sun, 11 Jul 2021 12:30:23 JST (1029d)
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2021年5月14日、 特別説法堂
- 紙・信仰・国家 -
『武内宿禰の霊言』 第2章
- 武内宿禰の霊言 -
1.古代史上の謎の人物「武内宿禰」
2.五代の天皇に仕えた武内宿禰の役割とは
- 武内宿禰の当時の立場や仕事について
- 古代の歴史が記紀に入っていない理由
3.武内宿禰が明かす「日本の超古代文明」
- 富士山の周辺にあった「最初の王朝」について
- 中国や朝鮮から日本に文明が流れてきたというのは本当か
- 空を飛ぶ「鳥船」にあった技術とは
4.伝説化した「水中都市」「空中都市」の真相
5.日本から世界に伝わった「天御祖神」への信仰
6.日本の歴史から「根本神」はなぜ消されたのか
- 本来の根本神を民族・部族の神で消してしまう傾向について
- 『古事記』『日本書紀』の「最初期の神」が異なる理由
7.3万年前から存在した「武士道」の教え
- 天御祖神の霊的真実と世界に与えた影響について
- 「武士道の源流」でもあったといわれる天御祖神の考え方とは
8.「食料の起源」と「動物への信仰」の秘密を語る
- 穀物や芋類などはどこから来たのか
- 稲荷信仰はどのように発生したのか
9.「日本の国体の正しい理解」を述べる
- 聖徳太子と推古天皇が行った革命的な動きとは
- 聖徳太子と推古天皇の魂の秘密
- 奈良と鎌倉の大仏で表されている仏陀の持つ二面性とは
- 現代の日本や皇室に対する見解
- 宇宙の時代を開いていくために必要なこととは