文殊菩薩の真実に迫る

Sun, 22 Nov 2015 21:57:51 JST (3087d)
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- 本物の文殊菩薩霊言を探して -
2011年3月9日、 総合本部

里村英一竜の口法子、村田堅信

1.本物の文殊菩薩霊言を探して

2.真正なる文殊菩薩を招霊する

3.文殊菩薩の真実の姿

  • アショーカ王の時代に、南インドで在家運動を起こした
    親鸞蓮如、浄土真宗、アショーカ王
  • 「獅子に乗り、剣を持っている」姿から見て、文殊は男性である

4.インド・ネパール巡錫をどう見たか

5.教団の私物化は許されない

  • 私は「大川きょう子の守護霊」ではない
  • 大川きょう子は独裁的傾向の非常に強い人
  • 徳の根源は「無私なる責任感の重さ」にあり
  • 教祖権と教団運営の両面で混乱が起きている

6.きょう子氏側の”名誉棄損の訴え”は正当なのか

  • 弟子の間違いを指摘するのがマスターの仕事
  • ここ三、四年は「ユダの意識」が強くなっている
  • きょう子氏の「頭のよさ」は悪徳商法的なもの

7.文殊菩薩の教えと、その転生

  • 私は「智慧」と「空の教え」を中心に据えて大乗運動を起こした
  • 天台智顗こそが文殊の生まれ変わり
    大川真輝

8.裁判所には「霊言の内容」を判断できない

9.子供たちの目から見た「両親の実像」

  • 長男を見て、「母に反抗したら、どうなるか」が分かった
  • 私たちは弟子の立場を堅持し、父を「先生」と呼んでいる
  • 父は人を育て、母は人を捨てる
  • 子供の教育に関して、父の言うことをきかなかった母
  • 父を信頼し、母には「面従腹背」をしていた
  • 父は「公人としての意識」が強くなってきている
  • 私は主に「天台」と「木戸孝允」の意識で教団を指導していた

10.文殊を「大乗の祖」と呼ぶことの問題点

11.”文殊菩薩の指導”に関するさまざまな疑問

  • きょう子氏の霊道現象を検証する
    高橋信次谷口雅春
  • ”文殊菩薩霊示”による祈願・公安・ご教示について

12.なぜ、「の教え」を中心に説いたのか

13.龍種如来は仏教の守護神

14.大乗経典が、釈迦弟子を貶めて書いている理由

  • 新しい宗教をPRするには、「先のもの」を批判する必要もある
  • 「提婆達多の反乱」の背景にあるもの
  • 天台智顗が『法華経』を中心にした理由
    レプタリアン大目連、ジャイナ教、久遠の仏陀

15.今回の問題を、どう見るべきか

  • 次の飛躍のための「関門」をくぐり抜けよ
  • 霊的なものは、パネルが開く時期が来ないと分からない
  • 一定の「許し」を働かせることも必要
  • きょう子氏については、「文殊の母だった」と言えばよい

16.まもなく宗教界の旋風が起きる