ビートたけしが幸福実現党に挑戦状
Wed, 13 May 2020 22:36:15 JST (1446d)
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- おいらの「守護霊タックル」を受けてみな! -
2013年6月25日、 総合本部
1.芸能界のゴッドファーザー、登場!
2.毒舌からのスタート!
- まずは「霊言のタイトル」にケチをつける
- フランスから勲章をもらったのは「フランス座出身だから」?
- 「フライデー襲撃事件」を起こしても人気が衰えない"すごさ"
- イメージを守ろうとする幸福の科学は「面白くない」
- 「ねじれているのは顔だけ」で、心は素直?
- 参院選に出馬してよいのは「欲望の塊のような人間」だけ?
- 宗教も政党も「せっかくやるなら面白いことをやれ!」
- 面白くするには「いろいろ事件を起こせ!」
3.その“成功”の原動力
- ギャップの原因は「劣等感・反発心・反抗心」
- 「北野武は巨匠」という日本は「レベルが低い」?
- アジア文化交流懇談会に参加したのは勲一等をもらうため?
- 「暴力映画だ」と言われるのは「きつい」
- 過去世を訊かれたら、「答えは『座頭市』と決めている」
- 「人気のない政党なんて早くやめちゃえ」と"アドバイス"
- 尖閣でトクマがサメに食べられたら話題沸騰だった?
- TVタックルに出るには、「視聴率が上がる訓練」が必要
- へそ曲がりが真っ直ぐに見える「世間のほうが曲がっている」
- 幸福の科学や幸福実現党は、「海上保安庁のように見える」
- 「"紙つぶて"はあるが"実弾"がない」との批判
- テレビ司会者になるには、「もう一段のキレが要る」
4.霊界観・死生観に迫る!
- 霊界では、過去の霊言等が全部"録画"されている
- 以前に霊言を収録した古館守護霊・田原守護霊の反応は?
- 「宗教ネタ」で笑いを取ると不謹慎だから苦手
- 景山民夫氏は「霊言集を出してもらえなくて怒り心頭」?
- 原付バイク事故後に得た「死生観」とは
5.政治家の条件とは?
- 幸福実現党の主張は正しいが「的中率」を誇ると危ない
- 立候補する前に「スター」を目指したほうがいい?
- 「日本の"実質天皇"はビートたけしだ!」と豪語
- 「芸能人は食えないものだ」と心配する母親たち
- 政治家になる人に必要な「独自のオーラ」をつくり出す方法
- 「従軍慰安婦問題」の橋下発言は下ネタ?
- 同じ発言内容でも、「俺が言ったらギャグネタに使う」
- この世にあるのは「事実」ではなく「評価」だけ?
- TVタックルは「日本人をバカにするための番組」なのか
- 任命されれば「総理大臣でも大統領でも演じられる」
- 「日本中、不幸にしたい」というのが本音?
- 天皇陛下か始皇帝になれたら「面白い」
- 「困っている人たちを助けること」には関心がない
- 「人を引っ張り上げてやろう」というのが事故以降の志
- これからの政治家には「スター性」「タレント性」が要る
6.「悪魔」を騙る!
- マスコミの未来は「真っ暗だ」
- エル・カンターレは"永遠のライバル"?
- 逮捕者が出なかった幸福の科学の「フライデー事件」の謎
- 天国に還れなくても「憑依先」を探せば心配ない
- アーリマンや悪魔のふりをして質問者を驚かす
- 「悪魔というのは"演出家"」という持論
- 「悪のほうが正しい」と言い張る
- 悪の定義は「エル・カンターレが困るようなことをすること」
- お金が欲しいでしょう?」と繰り返す
- 総裁がいなかったら、ビートたけしが仏陀に見えてくる?
- タモリや明石家さんまとは「芸術性」で差がついた
- 「悪魔の心」を持てば「大衆の心」をつかめるのか
- 視聴率や人気を取るためには「喧嘩が大事だ」
7.テレビ業界の真相
- TVタックルにトクマを出演させるための条件とは
- 争いに引っ張り込まれ、主導権を取られたらマスコミの負け
- 「正心宝」を欲しがるビートたけし守護霊
- テレビ業界と地獄界の「生きる術」は、ほとんど一緒
- テレビ局爆破でも計画しないと幸福実現党は取り上げられない?
- 愛や真実を語るトクマを「日本のヨン様」と持ち上げる
- テレビ離れの先にあるインターネットも"地獄界"
- 「白虎隊みたいに全滅しろよ」と勧める
- 「天国に行ける保証書」を書いてくれれば党首のなってもいい?
- 「実はさみしがり屋?」の問いにはギャグで照れ隠し
8.政界を斬る!
- 増税に絶対賛成! ただし「自分以外」!?
- 「『長くて三年』の安倍首相よりも影響力は上」という自負
- 「国民投票による大統領選出」のチャンスを狙う?
- 「人斬り以蔵でもやってろ」とトクマにからむ
- 「トクマの来世はノコギリザメか魔女」と出まかせ予言
- 質問者をいじって政治論議に入らない、たけし守護霊
- 「得意絶頂の安倍政権にタックルをかけろ!」と"アドバイス"
- 「地獄」が「天国」で、「天国」が「地獄」?
- 「批判力のある共産党」はマスコミの鑑か
- 「麻原彰晃との対談」の背景にあった意外な理由
- 「尖閣」の次は「宇宙人」ネタでトクマを売り込む?
- 会場の「乾いた反応」に焦る、たけし守護霊
- 結局、「タックル以前」で強制終了!?
- 「党首の脳みそ」をめぐる人物談義
- 「信仰のすすめ」にブラフで応じる、たけし守護霊
- 再度、TVタックルへの出演交渉を試みる
- 「筑紫哲也の大回心」をどう思うか
- 本日のバトルの続きは来世で続行?
9.「実力の限界」が見えた
- 「斬り込み不足」だった今回のスピリチュアル討論
- 幸福の科学とビートたけしとの「心の距離感」
- 泣け出しそうにも見えた表情のわけは?
- 90年代から「硬派路線」に踏み込んでいった理由
- 人の心をつかむ術で弟子を県知事にした「ゴッドファーザー」
- 内容のある教えをギャグで切り返すには勉強不足
- 本論で勝負できずに「言葉の引っ掛け」を狙うマスコミ
- ビートたけしに「総理大臣」は務まるのか