筑紫哲也の大回心
Sat, 19 Feb 2022 10:16:26 JST (800d)
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- 筑紫哲也の霊言 -
2013年6月5日、 総合本部
1.「元総理の守護霊霊言」を試みる
2.割り込んで登場した筑紫哲也
- 筑紫哲也の順番を飛ばしたのは「ルール破り」?
- 2週間ぐらい"呪文"をかけて出番を待っていた
- 「総裁の著作を読んでいた」という筑紫哲也
- 今回、急いで出てきた理由
- 「NEWS23」に総裁を呼ぼうとしていた?
- 朝日新聞には「まぐれ」で入っただけで、本来は自由人
- TBSに檄を飛ばし、矢内党首の援護射撃をしたい
- 古館氏守護霊の発言は許せない
- 朝日の忠実な僕ではなかったから、地獄に堕ちなかった?
- 「自由人が伸び伸びと生きられる世の中」を愛していた
- ガチガチの朝日人ではなく、「中道」を歩んでいたつもり
3.天上界から見える「世界の動き」
- 「天安門事件よりずっと大きいもの」が迫っている
- 習近平は近年中にフィリピンとベトナムへ侵攻する
- 情勢が変われば判断も変わるのがジャーナリスト
- 「ベトナムやフィリピンを助ける大義名分」がないアメリカ
- シリア内戦の被害を拡大させているアメリカの優柔不断
- 「アメリカ包囲網」をつくりつつある習近平
4.「憲法改正」の見通し
- 「公正中立」でないマスコミ報道が招く国家危機への心配
- 憲法のみならず「戦後体制」を全部見直すべき時が来た
- 国際情勢がまったく読めずに安倍叩きをするマスコミの能天気
- 「政教分離」を悪用して宗教をシャットアウトするマスコミ
- "救世主"なき自民党政権に「憲法改正」は望み薄
- 橋下氏への国際的"リンチ"に見る言論弾圧の兆候
- 弱体化する日本の政界と、急速に軍国主義化した中国
5.地上のマスコミ人に伝えたいこと
- マスコミから天国への"入社試験"は狭き門?
- 何が「筑紫哲也の思想」を変えたのか
- マスコミ人より不勉強な弟子たちに田原氏が義憤
- 社の報道方針に縛られたサラリーマン族の困惑
- 「マスコミ人は全部悪だ」と思わないでほしい
- マスコミに「丸山眞男の間違い」を見抜く知力はなかった
- ベテランのマスコミ人には「早期の退職・転職」を勧めたい
- 「天声人語」の執筆者・笠信太郎は地獄で幸福の科学を勉強中?
- 左翼系の言論人はほとんど地獄に堕ちている
- 「影響力」を考えると本多勝一が天国に還るのは難しい
- マスコミは面子にこだわらず「社の方針」を変えよ
- 「錦の御旗」に挑めば「朝敵」になる
- 古館は反省しないと地獄行きだが、田原は意外と分かっている
- マスコミの「権力チェック」を跳ね返せない政治家たちの弱さ
- マスコミは、「何が正義か」を考えないといけない
- 毎日系には宗教を理解できる人がいる
- 「戦後一貫してインフレファイターの日銀」に似ているマスコミ
- 一族独占型経営のマスコミには「株」が理解できない
- 生前のバブル叩きは「頭のいい人たち」を信じていただけ
- 「人権擁護」をしていたのが「左翼」に見えた
- バブル潰しは「贖罪史観」とつながっている
6.次々と投げ捨てる「生前の哲学」
- 「地震学者の非科学的予測」で原発に反対するのは甘い
- 反米軍一辺倒で世の中を迷わす「沖縄のマスコミ」は地獄行き
- 幸福の科学への判断が割れているマスコミ内部
- 「新宗教は良く扱わない」という内規がある
7.幸福実現党への意外な激励
- 「幸福実現党を取り巻く空気」を変える鍵はマスコミ
- 早めに新陳代謝が必要とされるマスコミの人事
- 日本のマスコミの崩壊は近い?
8.マスコミ霊界事情
- 朝日新聞の歴代社長と天国で会うことはない
- 「地獄」が「天国」を批判する、社会正義の逆転した現代
- 出版事業には「人類の心を豊かにする役割」もある
- あの世で一生懸命に謝っている講談社の野間佐和子元社長
- マスコミには「神」が存在しない?
- 堂々と霊言を打ち出す「ザ・リバティ」の常識破壊力はすごい?
- 過去世は空海と同じ船で中国に渡った者の一人
- 「同業者の霊言ならマスコミも信用する」と思って出てきた
9.マスコミ人への「救国のメッセージ」
- 筑紫哲也、天界からの大警告
- 中国はチベットに国を返すべきだ
- マスコミは「対宗教ファイター」等の古い価値観を追い出せ
- 今、参考になるのは「幸福の科学から出ているもの」
- ずっと待機してくれている中曽根元総理の守護霊
- 本来の収録の邪魔をしてでも、自分の思いを伝えたかった
- 矢内党首は血圧に気をつけて頑張れ
- 幸福実現党の江夏幹事長の守護霊とは友達
- 選挙に間に合うよう、この霊言は早く出さなくてはいけない
10.「大いなる反省」が進むマスコミ界
- 強引に割り込み、驚くべき霊言をした筑紫哲也
- 生前と死後で、ここまで考え方が違うのは珍しい
- 「創業者の精神に反していた」と告げに来た、野間佐和子の霊
- 「自分が流した情報公害を消したい」と考えている筑紫哲也
- マスコミは、この霊言を信じるのか、信じないのか
- 「パウロの回心」にも似た「筑紫哲也の大回心」