『地獄の方程式』
Mon, 04 Apr 2022 21:38:35 JST (760d)
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No.2-347
- こう考えたらあなたも真夏の幽霊 -
初版2013年6月19日
序 章 地獄の世界
- 知らなかったでは済まない霊的真実
- 地獄の"殺戮撃"は、今、この同じ空間で起きている!
- "サラリーマン生活"は憑依霊でいっぱい*1
- うかつに霊視ができるようになると、精神病院行きになる人も
- ポルターガイスト(騒霊現象)は、強い念力を持つ霊が起こす
第1章 地獄の方程式
- こうしてあなたも悪霊になり果てる
- 悪霊になる人の共通点
- 心のなかが地獄に通じるとどうなるか
- 悪霊に憑依されているかどうかを見分けるポイント
- 夫婦喧嘩が絶えず、相手が悪く見えてしかたがないとき
- 「尻尾や角、牙が生えても似合う顔」になったら要注意
- 耳元でささやく声が聞こえたら悪霊が
- 「死にたい」「殺してやる」と言い出したら危険信号
- 「身体が重くなって首や肩が凝る」のも憑依現象
- 地獄に堕ちるときの3つのパターン
- 最もひどい人は、真っ逆さまに落ちる
- それほど罪が重くない人は、歩いて下りていく
- 悪魔の手下となった人は、悪魔に連れていかれる
- 生霊と呪いは本当に存在する
第2章 悪霊たちはこう考える
- 決して他人事ではない六大煩悩
- 六代煩悩とは何か
- 「人を責める」「自己卑下に向かう」のが地獄霊の特徴
- あなたを悪霊に"変身"させる六大煩悩とは*7
- 貪欲る(musaboru)
- 瞋恚る(ikaru)
- 「瞋」=カーッとこみ上げてくる怒り
- 悪霊たちの迷フレーズ「瞋」
「吉田茂」
「最澄」
「オサマ・ビン・ラディン」
- 悪霊たちの迷フレーズ「瞋」
- 短気を起こして我を忘れる人は阿修羅霊に取り憑かれる
- 人の言葉に傷ついて心に曇りをつくるタイプが危ない
- 仕返しのために悪口や嘘、きれいな事を言ったり、二枚舌を使っていないか
- 「瞋」=カーッとこみ上げてくる怒り
- 無癡ず(wakarazu)
- 「癡」=病的な愚かさ
- 悪霊たちの迷フレーズ「癡」
「カール・マルクス」
「市川房枝」
「フリードリヒ・ニーチェ」
- 悪霊たちの迷フレーズ「癡」
- あの世を信じなかった人は、死んでも生きていると思い込む
- 死んだことに気づかないインテリの唯物論者は救えない?
- "思想犯"や地位のある人は、無間地獄に隔離されてしまう
- 「癡」=病的な愚かさ
- 慢心る(ogoru)
- 「慢」=うぬぼれの心
- 悪霊たちの迷フレーズ「慢」
「ルシフェル」
「伊藤真乗」
「チャールズ・ダーウィン」
「ベルゼベフ」
- 悪霊たちの迷フレーズ「慢」
- 「慢」=うぬぼれの心
- 成功者ほど「実は俺がやったんだ」と自慢したがる
- 修行者ほど「自分は悟ったのだ」と思って反省できなくなる
- 仕事で落ちこぼれていることを認めない人は憑依されやすい
- 猜疑う(utagau)
- 悪見う(machigau)
第3章 もしも悪霊に取り憑かれてしまったら
- こうすれば"真夏の幽霊"にならずに済む -
- 日常生活を見直すだけでも解決できる
- 暗い表情をやめて、まず明るく笑うこと
- 疲れを取って"霊力"を増す方法とは
- 仕事に夢中になれば悪霊は去っていく?
- 経典に触れるだけでも絶大な効果
- 経典を繰り返し読むことで、悪霊は遠ざかる
- 経文読誦で、憑いている悪霊が浮き出してくる
- 悪霊退散の王道は反省の習慣
- 「ふと気がつけば考えていること」こそ断つべき執着だ
- 反省をすると長年憑依していた悪霊がパリッと取れる
- 「自分中心の考え方」を改める確実な方法とは
- 「感謝」の心を具体的に行動で表してみよう
- 悪い仲間との縁を切る方法
- 理不尽な人生はカルマのせい?
- 霊的現象は科学的精神で解明できる
- 霊的実体験をもとに"科学的分析の目"で導いた「地獄に堕ちない方法」
- 幸福の科学は霊界の科学