憑依の原理

Sun, 15 Feb 2015 11:58:25 JST (3367d)
Top > 憑依の原理
(The Principles of Spiritual Posseion)
- 悪霊に取り憑かれないために -
 
2004年2月11日、  『神秘の法』第2章

1憑依現象を解明できていない現代科学

  • 昔の人にはよく知られていた言葉
  • 西洋医学は憑依を脳の障害として捉えている**2.憑依とは「霊が憑く」ということ
  • 人間は霊的な存在である
  • 霊界から見れば、この世は不安な世界
  • 霊同士が重なることもできる
  • 憑依とは「霊が地上の人に影響を及ぼしている状態」
  • オーバーシャドー -霊は二重三重に存在することもある

3.憑依は「縁」があると起きる

  • 波長同通の法則
  • 霊は名前が分かるとコンタクトできる
  • 霊界とつながる場所
  • 邪霊による霊現象も多い

4.「執着」は地獄霊を引き寄せる

  • 肉体の「つぼ」に憑依する動物霊
  • どのような心に霊が憑くのか
  • 自殺しようとしている人には自殺者の霊が来る
  • 宗教は悩みや苦しみを解決する道を教えている

5.不成仏霊による「不幸の拡大再生産」

  • 自分の死んだことが分からない霊もいる
  • 正しい宗教への帰依が大事である
  • 不慮の死で遺族に「障り」を起こす霊
  • 積極的に人を不幸にする「悪霊」
  • 唯物論的な人は、死後、自分を救えない

6.地獄霊の憑依を避けるには

  • 妬みや愚痴などを捨て、心正しく生きる
  • 六大煩悩-「貧・瞋・癡・慢・疑・悪見」
  • 健康生活を心掛ける
  • 悪霊の侵入を防ぐ「結界」をつくる