阿蘇山噴火リーディング
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- 天変地異の霊的真相に迫る 地軸意識の霊言 -
2014年11月29日、 教祖殿・大悟館
1.毎日新聞コラムの「疑問」に答え、「阿蘇山噴火の霊的真相」に迫る
- なぜか安倍政権の「解散決定」直後に噴火を始めた阿蘇山
- 毎日新聞コラムで「阿蘇山の神」が取り上げられた意図は?
- 「天変地異」と「政治」が関係あるかなどについて調べてみる
- 阿蘇山噴火に関係する存在を招霊し、霊的真相を突き止める
2.「もう、この国も、国民も許せん」
- 眠りから起きたばかりのような「霊意識」が現れる
- 何度も「火打石」を打つしぐさをする
- 『神を愚弄する国民は許せない』と腹を立てている
- 過去、日本に起きた災害は「警告」だった
- 「日本列島」や「太平洋」に影響を与えている存在
- 「富士山は最後の”決め球”だ」
3.政治家は「ニセ信仰」、民意も「駄目」
- 「ニセ信仰心」を持った政治家に対して怒っている
- 「火攻め」「水攻め」だけでなく「湯攻め」もある
- 「日本をつくり、滅ぼしもする神」が複数いる
- 「神が怒っているのが分かるまで、やる」
- 神の怒りが分からない日本国民なら「いないほうがいい」
- 「日本国民は手遅れだから、政府と一緒に心中したらいい」
4.次は「富士山噴火」が用意されている
- 救世活動においては宗教家にも「期限」がある
- 「1995年に価値判断を間違えた時点で日本は終わった」
- 日本列島が滅びるのに「一年も要らない」
- 神の警告として現れた「雲仙普賢岳噴火や阪神・淡路大震災」
- 「125代天皇で終わるかもしれない」
- 次に起こす天災は「関東を埋め尽くすほどの富士山噴火」
- 富士山の「宝永大噴火」は「遊び程度」
- 「エル・カンターレの名前は出すな」
5.「“人類大洗濯計画”が始まっている」
- 火山に建つ「神社」は目的が間違っている
- 信仰心のない「愚かな人間」に怒りを示す霊意識
- 「沖縄は、言うことをきかなかったら沈めるから」
- 「富士山も最後だから、よく拝んでおけ」
- 幸福の科学の信者は「活字のみの信仰」に終わっていないか!!
- 「”まるごと洗濯"しないと、もう駄目だ」
- 「ムー文明の復活」は現代の人には何の関係もない
- 「気持ち的には『ノアの箱舟』から始めたいぐらいだ」
- 今、地球を「浄化」しなければ、他の宇宙の者に乗っ取られる
6.「ポールシフト(地軸の移動)」はすでに起きている?
- 「地球の神」と名乗る霊意識の正体とは
- 招霊された霊意識から「地球」はどう見えているのか
- 「地球を自転させている」と言う霊意識
- 「現在の計画」が始まったきっかけとは何か
- 1999年に、ポールシフトは止まったのか?
- 「わしが回転しているから、霊界ができている」
- 霊意識の正体である「地球神」とは「大地の神」?
- 地球に関係する存在である「地球神」「天空神」「宇宙神」
- 地球に「けじめ」がつけられてから起こる出来事とは
- 「神の言葉を信じないことが、どれほどの罪か知らしめる」
7.「われわれの結論は“人類不要説”に近い」
- 地獄界は、人間がつくっている”精神病棟”
- 「諦めよ。これは始まりにしかすぎない」
- 「”蟻んこ”は、覚悟だけつくっておけばいい」
- 「阿蘇山の火口は環太平洋全部につながっている」
- 神々が下そうとしている「人類への結論」とは
- 今、地球規模での天変地異が起きようとしている
- 「アフリカで流行しているエボラ出血熱は”慈悲”」と語る真意とは
- 「中東を管轄していないので、滅ぼすのは別のもの」
- 「嘘が多いキリスト教もイスラム教も、要らない」
8.「日本は世界一、罰当たりな国だ」
- 「地球神なら、地球の過半数に影響がなければおかしい」
- 「御嶽山や阿蘇山の噴火は手始めで、本格的なものはこれから」
- 「地球の未来を教える法」が説かれているのに最も不信心者が多い国
- 「神罰が来る。あとになるほど、すごくなってくるだろう」
9.これを伝えるのは「地球の運命」の神
- もはや、「救いの可能性」は残されていないのか
- 人類が何十万年か記憶に留めるべき「傲慢の罪」
10.阿蘇山だけでなく世界中に関係がある「神」の言葉
- 本来、人格神ではない存在で、「地球の運命」と名乗った神
- 「エル・カンターレの名前を出すな」という言葉の真意とは