洞察力の時代へ
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2017年11月12日、 特別説法堂
『新しい霊界入門』 第2章
1.佐藤順太氏が語る霊界での「知的生活の方法」
- 渡部昇一氏の師・佐藤順太氏を招霊する
- 渡部氏の「学問的な父」に当たる佐藤氏
- 渡部氏よりも豊富な「霊界経験」を語る
- 霊界から地上の学者を指導する際の具体的な様子
- 霊界でのあり方
- 霊界では、文科系の学者はどのように仕事をしているのか
- 霊界は、まさしく「雲の上の世界」
2.霊界から見た「人生の動機と結果」
3.霊界から見た「学問の真なる意味」
4.霊界から見た「皇室の驚くべき過去、現在、未来」
- 今、霊界での「日本の皇室」の位置づけが変化している
- 今、昭和天皇や大正天皇は、霊界のどこに?
- 亡くなって30年後の今の昭和天皇の自己認識は
- 皇室と王権神授説の考え方を、どう捉えるべきか
- 国際政治的視野から見た皇室の思想の弱点
- 霊界から見た昭和天皇の戦争責任
- 今上天皇の霊格について
- 今上天皇のお気持ちについて
- 今後、皇室に起きてくるイノベーションとは
5.霊界から見た「学問の価値・善悪の判断」
- 佐藤氏から見た霊界での渡部氏の現状
- 佐藤氏から見た霊界での渡部氏の今後
- 心理学の三巨頭をどう評価すべきか
- ダーウィン思想は、人類史にどのような間違いを誘発したか
- 「この世で学問上の善悪」を見分けるのは極めて難しい
6.「洞察力の時代」に人は何をすべきか
- 地上はこれから「洞察力の時代」に入っていく
- 機械が人間の洞察力と霊感を退化させている
- 「瞑想したり自然に触れたり」で魂にプラス面が
- 異国の言語も、新しい教養への道を拓く