最澄の霊言
Thu, 10 Feb 2022 22:13:39 JST (808d)
Top > 最澄の霊言
- 最澄の霊言 -
2012年11月23日、 総合本部
『不成仏の原理』 第2章
1.最澄は本当に「不成仏」なのか
2.最澄は「日本仏教界の総帥」?
- 日本天台宗の開祖・最澄を招霊する
- 伝統仏教界を牛耳る「ローマ法王のような存在」なのか
- 霊界での最澄の教えの中心は「千日回峰行」「滝行」「火渡り」「護摩焚き」
- 法華経を”ぼけ経”と読んで恥じない最澄
3.”経典コレクター”に過ぎなかった最澄
- 仏教の開祖である釈尊の存在を忘れているのか
- 空海は「正式な僧侶でない下賤な者」?
- 「経典の収集」により”大学の図書館”が充実したことはよいこと
- 最澄と空海は「留学する場所」で差がついたのか
4.空海や徳一に対する「怒り」
- 「空海に弟子入りした経緯」を語る
- 空海は最澄に対して「傲慢で冷淡な態度」を取ったのか
- 「リニアのように一気に成仏する」のが仏の教え?
- 最澄が「法華経」を選んだ本当の理由
- 鎌倉仏教の祖師たちは、みな”下々の者”?
5.修業とは「肉体行」のことなのか
- 「女に愛されると地獄に堕ちる」という最澄の主張
- 「肉体行こそ修行であり、山歩きで十分」と考える最澄
- 「食べ歩いて、山に登るのが仏教だ」と言い放つ最澄
6.最澄にとっての「心の教え」とは
- 「心を澄み渡らせる方法」が分からないので回峰行をやっている?
- もともとの仏教には「大乗戒壇」などなかった
- 「すでに成仏している」と説く悉皆成仏思想は日本神道との融合か
- 「千日回峰行」はインド中を歩き回っていた釈尊のまね?
- 「心を統御しよう」と思うのは迷いなのか
- 「一乗思想」にはめんどうな修行など不要
- 悟りの段階をなくすことは「バリアフリー」?
7.最澄が「指導」する宗教団体
- 桐山氏の阿含宗は"近いから"指導している
- ラーメン屋「空海」に対抗し、うどん屋「最澄」を思案中?
8.幸福の科学に対する「悪意」
- 幸福の科学学園関西校の開校を煙たがる最澄
- 「漢文が読めない僧侶」に幸福の科学の分かりやすい本は邪魔?
- 「幸福は煩悩」と決めつける最澄
- 「悟りを得ようとする心」も煩悩なのか
- 人を罵倒する言葉は「教導の怒り」?
- 「自分より偉い相手には態度を変える」と言う最澄
- 今、瀬戸内寂聴に「総裁を潰せ」とメッセージを送っている
- 天台宗に所属するだけで救われるのか
9.「心の世界の法則」を理解していなかった最澄
- 「煩悩をくすぐるタイプの人」を霊指導していたことが判明
- 学者的な理解だけでは「悟りの本質」はつかめない
- 最澄の「一乗思想」は天台大師の「一念三千論」とは反対の思想
- 「歩く修行」から「心の法則」にたどりつけなかった最澄