日蓮の新霊言
Sat, 19 Feb 2022 21:42:29 JST (799d)
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- 「信仰の情熱」と「日本の新しい未来」を語る -
2015年9月5日、 教祖殿・大悟館
1.幸福の科学の草創期の指導霊・日蓮聖人を招霊する
- 「日蓮復活」の霊界ニュースを受け、「日蓮の霊言」を録る
2.幸福の科学30年の歩みを振り返る
- 1985年『日蓮聖人の霊言』から始まった幸福の科学の伝道
- 「幸福の科学の戦いは着実に前進している」
3.終戦直後から「日本発世界宗教」は計画されていた
- 総裁の生誕前にあった「天上界での会議」
- 日本を起点として「地球レベルの宗教」をつくり上げる
- 露払い的な面を持つと同時に、政治進出を予見していた
- 昭和20年代に「日本の誇りを取り戻す」と決めていた
4.自民党を吸収し、日本を宗教国家へ
- 最初から「創価学会の勢力を撃破する」と決めている
- 日蓮在世中の信者は、二百数十人ぐらいだった
- 「日本の保守本流の全部を吸収するつもりでやっている」
5.法華経が示す「世界宗教・仏教」の壮大さ
- 周りとの妥協や宥和だけを図ってはいけない
- 『法華経』のなかには、仏教を世界宗教化する要素が入っている
- 天台智顗の教えを通して「仏陀の本心」に接近
- 民主主義社会をつくっている大多数の人たちに大切な教えとは
- 方便の必要性を教えてくれている「幻の城」「火宅」のたとえ
- 「人間・仏陀」ばかりを強調し、死後反省を迫られている中村元氏
- なぜ、「久遠実成の仏陀」の悟りを打ち出すことが重要なのか
- 「四箇格言」で戦ったのは、仏教を世界宗教にするためだった
6.日蓮が明かす「日本神道との深い関係」
- 日本神道の指導霊とほぼ同じだった「日蓮の本心」
- 戦後思想を引っ繰り返すこの戦いに、敗れてはならない
- 「神国日本」を認めつつ、『法華経』を教えの中心とした
- 日本は「誇るべき東洋文明」として存在していた国だった
7.日蓮と幸福の科学との「共通項」とは
- 精神文明と機械文明では発展の原理に違いがある
- 今、幸福の科学は「そうとう大きなチャンス」を持っている
- 「不惜身命とは何かを教えることが私の仕事」
- 時の政権や他宗に何度も命を落とされかけた日蓮
- 他団体が攻撃できないほどの強さを持っている幸福の科学
8.「総裁は事実上、日本の神となっている」
- 「幸福の科学の一声」には数十万人を動かす力がある
- 「幸福の科学は正しい」と思っている人たちを活動家に
- 幸福の科学がすべての宗教を包含していることの証明とは
- 「神の心に適ったことをしている人は、それを必ず実現する」
9.日蓮が語る「総裁の真なる姿」
- 「日本に世界神が現れた」と報道せざるをえないマスコミ
- 総裁が持つ力は、「神の力」そのものである
- 生前、「仏陀の本質」を見抜いていた日蓮
- 仏陀が二度とこの世に帰ってこないことを喜ぶのは悪魔
- 「中国の体制は、幸福の科学の思想によって崩壊する」
- 二十歳のころから日蓮と同じ誓願を立てていた総裁
- 総裁が生まれたときから見守り続けてきた日蓮
10.日蓮、現代に復活す
- 先の戦争が終わった段階で、総裁の父親は決定した
- 天照大神と日蓮の使命は「思想戦によるリベンジ」
- 日蓮が転生の真実を明かさなかったのはなぜか
- 90年代にかけて、幸福の科学で日蓮の影響が弱まった理由
- 「正邪の戦い」に強い使命感を持つ魂
- 「敵弾を受けようとも、お子様がたの盾になる」