『日蓮聖人の霊言』
Tue, 06 Mar 2018 22:50:04 JST (2252d)
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No.4806311456
- 今、一切の宗派を超えて -
初版1985年8月15日
日蓮 1
第一章 守護霊日持上人の霊訓*1
- 大いなる使命への目覚め
- 正法は他力依存ではない
- 正法流布の基本姿勢
- 自分の畑を耕せ
- 本物と贋物との相違
- 現在の環境は自己の選択と判断の結果である
- 現世において後悔の出来る人は幸せである
- 地獄界の魔王、サタンとの戦い方について
- 箴言
- 心の世界の法則
- 箴言
第二章 指導霊日蓮聖人の霊訓*2
- 霊能力を持つものの悩みとその実態
- 真珠をつくるアコヤ貝の苦しみ
- 天上界ではできない修行が地上にある
- 神と、守護、指導霊はあなたの心の中に共存している
- 転生前の記憶の消去について
- この日蓮と、差しで話ができるという事実
- サタンへの対応について
- 地獄界には地獄界のルールがある
- 神は人間に真の自由を与えられている
- 神を信じるということが勇気と行動の原動力となる
- 光の指導霊はプロのランナーである
- 日常生活の知恵について
- 劣等感をどう克服したらよいか
- 浅い悟りで霊道を開き苦しむものへのアドバイス
- 箴言
第三章 正法、神理の流布について*3
- まず神理を述べ伝えよ、教団創りを念頭においてはならない
- われらは何をなすべきか
- 第二のルネッサンスが興る。花壇の花の一輪たれ
- 新時代に向かっての伝道方法について
第四章 宗教問題について*4
- 他宗を非難排撃する教えは真の教えではない
- 日蓮宗について
- 日本の宗教的政治団体について
- 神道系の新興宗教団体について
- 光と闇の宗教的概念について
- 光り一元の思想は一つの比喩であり、一つの活である
第五章 高次元の精神世界について*5
- 一定の時空間内での実存者は実在
- 三次元世界が空なら、四次元以上の世界も是空
- 四次元、五次元世界の生活様式は、三次元世界の延長である
- 人間死後、多次元への移行は一律ではない。その人の心性の高低による
- 過去世の記憶の消去は死後復活する
- 本体、分身の概念について
- 物質世界と霊との関係について
- 物理学者は三次元の解明のために生まれてきている
第六章 シルバー・バーチ霊言集の問題点*6
- 魂の本体と、五つの分霊説と群魂説について
- 人類の起源はどこからか。円盤による転移か、進化論によるか
- 過去のことは歴史学者に任せておけばよい、要はこれからの人類がいかに生きるかにある
第七章 余録*7
- 正法、神理流布の具体化について