日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ

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- 渡部昇一の霊言 -
2017年4月18日、 特別説法堂

綾織次郎里村英一釈量子

1.渡部昇一氏と幸福の科学の深い縁

  • 「外出は控えたほうがよい」と感じた日に帰天された渡部昇一氏
  • ミリオンセラー『知的生活の方法』は7回ぐらい読んだ
  • 還暦を迎えた有名評論家が35歳の私との対談を受けた驚き
  • 左翼全盛期から数少ない「保守言論人の柱」だった渡部氏
  • 最大の弔いは「最後の言葉」をお伝えすること
  • 帰天直後の渡部昇一氏を招霊し、「後世への申し送り事項」を訊く

2.死後21時間の渡部昇一氏の胸中とは

  • 開口一番、「評論家の"退位"はあるのか」と冗談を飛ばす
  • 渡部氏と幸福の科学との交流を振り返る
  • 生前、朝日新聞に「ごめんなさい」を言わせられなかった
  • なぜ、田中角栄トランプなど、「生命力の強いリーダ」が望ましいのか
  • 死後21時間、霊界で渡部氏に会いに来た人たち

3.伝統宗教のトップと総裁は、どこが違うか

  • 死後一日以内の「復活」が『聖書』と霊界の証明
  • なぜ、キリスト教は霊的なものをなかなか認めたがらないのか

4.総裁との対談の際に驚いたこと

  • 話の"土俵"を対談相手に合わせようとした総裁
  • 対談後、谷沢永一氏が言っていたこと
  • 幸福の科学という"保守の大樹"に護られた言論人たち
  • 「総裁とかかわりを持った人はみな出世する」

5.日本人に遺す言葉

  • 「上皇」や「院政」が非常によくない理由――天皇制の本質
  • 「皇室のルーツは天照大神にある」と言い続けることはなぜ大切か
  • 制度的には「絶滅寸前の危機」にある皇室の現状

6.なぜ、渡部氏は日本文化とキリスト教圏の両方に親和性があったのか

  • ドイツ留学の結果、神話と天皇制の大切さが分かった
  • 日本人としてのプライドは残さなくてはいけない

7.本当のことを、言い続けよ

  • 本当の世相を映さないマスコミは間違っている
  • 正当な学問をした総裁が判断した保守言論の合理性
  • 一人でも戦った「ロッキード裁判」批判

8.人間的賢さとは何か

  • 角栄裁判の本質は「学歴差別」
  • 学歴がなくても賢かった人、エリートでも賢くなかった人

9.日本の行く末をどう見るか

  • 「憲法九条改正」については吉田茂の失敗が大きかった
  • 「トランプ革命」と「アベノミクス」が日本にもたらしたもの
  • 努力によって道が開けていった学生時代
  • フェアに評価してくれたドイツと、そうではなかった日本
  • 学歴だけですべてを判定したがる日本のカルチャーの問題点

10.他の学者は知らない“魔法の力”を使っていた

  • 「私も、魔法の力を少しは引いていた」
  • 渡部氏が「オカルト」と言った本意

11.渡部昇一氏の過去世の秘密

  • 死後、渡部氏のもとに現れたベンジャミン・フランクリンの霊
  • 過去世が在原業平だと、大学教員としては具合が悪い?
  • 「八重洲」のもとになったヤン・ヨーステンは過去世か
  • アメリカ建国時代にいた人たちが、今、生まれ変わっている?
  • 渡部氏は「今年の夏には高天原に上がらないといけない」

12.日本の陽は、また昇る

  • 幸福の科学が言ってきたことの正しさが「8割は証明された」
  • オバマ前大統領とは違い、トランプ大統領は"やる人"
  • 北朝鮮問題では「終戦記念日までに何らかの結果が出る」
  • 幸福実現党の十年後
  • 支援霊団の一人として折々に話を
  • 「死後の世界の証明のお役に立てたら、うれしい」

13.戦後日本で活躍した渡部昇一氏の霊言を終えて