日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ
Sat, 19 Feb 2022 21:48:31 JST (801d)
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- 渡部昇一の霊言 -
2017年4月18日、 特別説法堂
1.渡部昇一氏と幸福の科学の深い縁
- 「外出は控えたほうがよい」と感じた日に帰天された渡部昇一氏
- ミリオンセラー『知的生活の方法』は7回ぐらい読んだ
- 還暦を迎えた有名評論家が35歳の私との対談を受けた驚き
- 左翼全盛期から数少ない「保守言論人の柱」だった渡部氏
- 最大の弔いは「最後の言葉」をお伝えすること
- 帰天直後の渡部昇一氏を招霊し、「後世への申し送り事項」を訊く
2.死後21時間の渡部昇一氏の胸中とは
- 開口一番、「評論家の"退位"はあるのか」と冗談を飛ばす
- 渡部氏と幸福の科学との交流を振り返る
- 生前、朝日新聞に「ごめんなさい」を言わせられなかった
- なぜ、田中角栄やトランプなど、「生命力の強いリーダ」が望ましいのか
- 死後21時間、霊界で渡部氏に会いに来た人たち
3.伝統宗教のトップと総裁は、どこが違うか
- 死後一日以内の「復活」が『聖書』と霊界の証明
- なぜ、キリスト教は霊的なものをなかなか認めたがらないのか
4.総裁との対談の際に驚いたこと
- 話の"土俵"を対談相手に合わせようとした総裁
- 対談後、谷沢永一氏が言っていたこと
- 幸福の科学という"保守の大樹"に護られた言論人たち
- 「総裁とかかわりを持った人はみな出世する」
5.日本人に遺す言葉
- 「上皇」や「院政」が非常によくない理由――天皇制の本質
- 「皇室のルーツは天照大神にある」と言い続けることはなぜ大切か
- 制度的には「絶滅寸前の危機」にある皇室の現状
6.なぜ、渡部氏は日本文化とキリスト教圏の両方に親和性があったのか
- ドイツ留学の結果、神話と天皇制の大切さが分かった
- 日本人としてのプライドは残さなくてはいけない
7.本当のことを、言い続けよ
- 本当の世相を映さないマスコミは間違っている
- 正当な学問をした総裁が判断した保守言論の合理性
- 一人でも戦った「ロッキード裁判」批判
8.人間的賢さとは何か
- 角栄裁判の本質は「学歴差別」
- 学歴がなくても賢かった人、エリートでも賢くなかった人
9.日本の行く末をどう見るか
- 「憲法九条改正」については吉田茂の失敗が大きかった
- 「トランプ革命」と「アベノミクス」が日本にもたらしたもの
- 努力によって道が開けていった学生時代
- フェアに評価してくれたドイツと、そうではなかった日本
- 学歴だけですべてを判定したがる日本のカルチャーの問題点
10.他の学者は知らない“魔法の力”を使っていた
- 「私も、魔法の力を少しは引いていた」
- 渡部氏が「オカルト」と言った本意
11.渡部昇一氏の過去世の秘密
- 死後、渡部氏のもとに現れたベンジャミン・フランクリンの霊
- 過去世が在原業平だと、大学教員としては具合が悪い?
- 「八重洲」のもとになったヤン・ヨーステンは過去世か
- アメリカ建国時代にいた人たちが、今、生まれ変わっている?
- 渡部氏は「今年の夏には高天原に上がらないといけない」
12.日本の陽は、また昇る
- 幸福の科学が言ってきたことの正しさが「8割は証明された」
- オバマ前大統領とは違い、トランプ大統領は"やる人"
- 北朝鮮問題では「終戦記念日までに何らかの結果が出る」
- 幸福実現党の十年後
- 支援霊団の一人として折々に話を
- 「死後の世界の証明のお役に立てたら、うれしい」