ハトホル信仰とは何か

Wed, 03 Jul 2019 19:43:58 JST (1767d)
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- 現代の法難(3) -
2011年5月10日、 総合本部

1.「ハトホル」に関する基礎情」

  • 古代エジプトにおける「豊穣と美の女神」
  • 呪いをかけたり、病を流行らせたりする崇り神
  • クラリオを迫害した者との関係
  • ハトホルを名乗る宇宙人からの通信
  • アトランティス時代のトスとの関係
  • トス信仰を弘めたアモン2世との対決

2.ハトホルを招霊する

3.ハトホルの「正体」とは何なのか

  • 「アトランティスに生まれてトスの妻だった」と称したことがある
  • エル・カンターレ信仰と聞くと「鳥肌が立つ」
  • ヤーウェでもエホバでもなく、「私こそが崇り神の元祖」

4.自称ハトホルの男女観・家庭観

  • 男性を屋敷僕にし、「女性優位の世界をつくりたい」
  • 一夫一婦制をつくるために「長らく苦労してきた」
  • 理想とする社会は「女王蜂」の世界

5.本当に「恐怖の女神」なのか

  • 「人間を食べて、相手の霊力を宿す」ことを勧めた
  • 「相手の幻覚を見せ、発狂死させる」のも手口
  • 「念力の強い者が相手を支配できる」と考えている
  • 大行事があるときを狙って「総裁を攻撃している」
  • 「ルシフェルより強い」と凄む自称ハトホル
  • 「殺しては産み」が、神の破壊と創造なのか
  • 自称ハトホルの正体は悪質レプタリアン

6.ECへの嫉妬が行動原理

  • 神の権威とは「罰する心」?
  • 「ECを教育している」とうそぶく自称ハトホル
  • 「恐怖の女神」を追い出したから大震災が起きた?
  • 「崇り神」として救世主を迫害するのが役割
  • 「ハトホル神殿を建てて命乞いをしろ」と強要

7.過去に迫害した救世主たち

  • クラリオとその信者を峡谷に追い込み、皆殺しにさせた
  • オシリスを殺したセトは、「私の機能の一部」
  • 自分の王位を護るために兄のオシリスを「手早く消した」
  • セトは、オシリス神の息子・ホルス神に滅ぼされた

8.「幻術と脅迫」が得意技

9.「神と悪魔」に対する考え方

  • 子分筋のバアルと同一視されるのは心外
  • バアルは「私に貢ぎ物を持ってくる”ええ男”」
  • 神を「光と闇を同時に併せ持っているもの」と考えている
  • 大震災は東日本だけでは不公平?
  • 「”神”を試すなかれ」という言葉に要約される、自称ハトホルの悟り
  • 「神と悪魔は、そんなに変わらない」という見方をしている
  • ECを「全知全能ではない」と考えている理由

10.セトだった時代の思考のあり方

  • オシリスの不在中に国を乗っ取ったセト
  • 「心のなかは戦国の世」で常に誰かと戦っている

11.どの星から来た存在なのか

  • ゼータ星からエンリルやルシフェルと一緒に地球に来た
  • 「私が物質化すれば”愛のムチ”になる」?

12.アトランティス時代の悪行

  • アトランティス時代には「トス様の奥様に嫉妬した」
  • アガシャーを生き埋めにした黒幕だった
  • アモン2世との戦いに敗れ、崇り神となった
  • やはり、「ハトホルを称した」存在だった

13.地上の”本人”の要求は何か

  • 20数年間、夫から財産を取り上げる一方だった
  • 「最低限、家1軒と10億円をもらいたい」のが本音
  • 「私には神として祀られる資格がある」と考えている
  • 大震災や他国からの侵略で、「EC信仰は滅び去る」?

14.今は組織の内部を固めるチャンス

  • 明らかになった”救世主を葬ってきたカルマ”
  • 心性が近いと、批判していた相手と同じようになることがある