イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える
Sat, 02 May 2020 21:40:04 JST (1462d)
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2020年4月18日、 特別説法堂
- イエス・キリストの霊示 -
序 新型コロナウィルスの現状や霊査の状況
- 米誌でも取り上げられた『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』
- 「大川隆法即巨大マスメディア」で、コロナ問題を独自調査
- 拡大するキリスト教国の感染者数と中国の不自然な報告数
- コロナ・パンデミックについて、イエス・キリストの考えを訊く
総論 イエス・キリストによるコロナ問題への見解
- 武漢の研究所から漏れたものではないか
- 中国は、ウィルス兵器による攻撃を考えていたのではないか
- コロナ・パンデミックは、ある意味で"ハルマゲドン的なもの"
- 中国が世界をひざまずかせることに、ストップはかかるべき
- バチカンを滅ぼそうとしているようにも見える
- 産業構造が壊滅状態になり、立ち直れなくなる可能性は高い
- 中国政府と一体になって操っている存在が、「霊界」と「宇宙」にいる
- 中国と特定されたら、何らかの戦争状態になるかもしれない
- 「封印を解いていないもの」は幾つかある
質疑
- Q1.キリスト教圏に被害が広がっている意味(武田亮)
- Q2.マスコミが不信仰を煽るなか、いかに伝道するか(磯野将之)
- Q3.信仰の力とウィルス感染に関する考え方(酒井太守)
- Q4.人間の信仰の可能性とは(吉井利光)
- 霊言収録を終えて