信仰の力とウィルス感染に関する考え方
Sat, 02 May 2020 21:24:15 JST (1464d)
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2020年4月18日、 特別説法堂
(酒井太守)
Q.
- 幸福の科学では、「中国発・新型コロナウィルス感染撃退祈願」や法話「免疫力を高める法」など、コロナウィルスに打ち克つための方法を数多く賜っており、数多くの奇跡も出てきている一方で、「コロナウィルスに感染したら、信仰心がないのではないかと見られるかもしれない」と思い、体調不良などでの相談もできずに悩んでいる方がいるといったことも聞いているのですが、信仰心を持った方々と実際の感染のところを、信者はどのように考え、乗り越えていけば良いのかを教えてください。
A.
- 「奇跡が起きないことを責めすぎるのは問題」
- やはり、「魂が救われていくこと」が大事
- 天使となるには「寿命の長さ」ではなく、「動機」「影響力」「精神性」
- ウィルスは本来「下宿人」の立場で、弱い存在
- 病気の霊的な仕組みを明かす、幸福の科学の「霊界科学」
- 「コロナにかかわる暗黒宇宙の者たち」と戦う宇宙人を支持し、地球を護れ