UFOリーディングⅡ
Thu, 23 Apr 2020 22:31:57 JST (1469d)
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2018年8月26日、 特別説法堂
『UFOリーディング II』 第1、2章
第1章 UFOリーディングⅡ
序 日本を「UFO先進国」にする“宇宙維新”
- 32年前の『太陽の法』から述べていた宇宙人の話
- 「分かるから分かる」としか言えない「宇宙人リーディング」
- 「UFO後進国」である日本に"宇宙維新"を
- 8月20日に撮影したUFOの映像を観る
- UFOが「撮りに来い」という念波を送ってきている?
- 「UFOらしく動いてみろ」と言われ、激しく動いたUFO
UFOリーディング ケース(1)*1
火星の前線基地から来た人類型宇宙人
- "子機"付きのようなUFOは火星の基地から来ている
- 搭乗員のチーフの名は「マルガリート」で、人類型の宇宙人
- アルタイル星には人類型宇宙人もいる
- 「北欧のオーディンの時代には同盟関係にあった」
- 母船と子機のように見えたものの正体とは
- 「もう一機は、やや小さい同機種のUFO」
- 直径200mの巨大円盤でも「母船」ではない
- 宇宙船内ではどのような生活をしているのか
- 宇宙船内での娯楽とは?
UFOリーディング ケース(2)*2
地球を護る「南の三角座」の宇宙人
- 翌日に出たUFOは、「半径80mの別機のほう」
- 別機のUFOのリーダーに「名前」「性別」「出身星」を訊く
- 「火星」と「月」の条件の違いを語る
- 火星に本拠を置いている理由、「惑星連合」との関係は?
- 宇宙人が地球に移住する際に、火星が果たしている役割とは
- 「自分の姿は、映画『宇宙の法』に出てくるザムザに近い」
- 「ドラゴン型宇宙人」「ホビット型宇宙人」について語る
- 宇宙船のなかでは「海で捕獲した生物」を食べることもある
- 海の生物や山野の動物を、どのように捕獲しているのか
- 南の三角座の宇宙人から見た「エル・カンターレ」「地球」とは
- 「主たる仕事は、地球の防衛と宇宙空間のパトロール」
- なぜ、火星の前線基地で「地球」を護ろうとしているのか
UFOリーディング ケース(3)*3
ベガから来た五機のUFO
- この夏、ベガから来たUFOが「記録していたもの」とは
- 「レストロン」と名乗る代表者の姿とマカロンとの関係
- 「24時間勤務なので、交替制がけっこう厳しくて」
- 中性のベガ星人の仕事と結婚について
- 地球とはやや違う「ベガの転生輪廻」
UFOリーディング ケース(4)*4
プレアデス七番星の生き残りの宇宙人
- 瞬間移動しながら激しく動くUFO
- UFOに乗っていたのはプレアデス七番星の生き残り?
- 「芸をしろ」と言われて、"宇宙の舞"を披露した
- 人型になっているときは"北川景子型"で出る宇宙人
- 「美における調整原理」を地球に学びに来ている
- プレアデスの美は唯物論的なのか
- 美の基準が変形して入ると人種差別になりかねない
- ケンタウルス星の特徴
- ケンタウルスβ星に住む種族
- UFOの撮影には霊感が要る
- 宇宙人は映画「宇宙の法―黎明編―」に期待している
第2章 UFOリーディングⅡ追加(1)
大川紫央、山見祐加
UFOリーディング ケース(5)*5
ケンタウルス・マイナーから来たUFO
- 呼びかけに応じて動き始めたオレンジ色の発光体
- 大きさが200mもある大型円盤
UFOリーディング ケース(6)*6
プレアデスの女性宇宙人
- 真上に現れたブルーの発光体
- 「エメラルドグリーン」と名乗る女性の宇宙人
- 円盤型UFOに乗って現れた女性宇宙人の目的とは
- 地球とプレアデスの価値観の違い
- プレアデスの調和とは
- プレアデスが主張する「外見の美」
- プレアデス星人がいつも主張すること
- 他人にも仏性があることを知る