革命思想家の「霊告」

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- 北一輝の霊言 -
2010年9月16日、 総合本部

里村英一立木秀学

1.北一輝の「本心」を探る

  • 「国家社会主義者」であり「霊能者」でもあった北一輝
  • 幸福の科学の邪魔をする右翼団体と北一輝の関係とは
  • 自動書記で書かれた『太陽の法』の記述を検証する
  • 幸福の科学と「右翼」の違いを霊的に分析する

2.今、北一輝の霊はどのような状態にあるか

3.日蓮との関係について

  • 生前、「日蓮の生まれ変わりではないか」と思っていた
  • 新宗教の道に入らなかったのは、国家経営に関心があったため

4.『太陽の法』で明かされた「過去世」について

  • 過去世の張角も、「霊能者」であり「革命家」であった
  • 「満蒙支配」を目指した理由

5.「裏側」の世界を語る

  • 創価学会は「国を売る団体」である
  • 高橋信次ヒットラーも「魔法使い」仲間だ
  • 超能力抜きでは人を導けない?
  • 出口王仁三郎も似た所にいるが、あいつは「脇が甘い」
  • 中国の道教は、インドのヒンズー教、日本の神道に相当する
  • 道教にも「表」と「裏」があるのか

6.歴史的に影響を与えた、その他の事例

  • 「大塩平八郎の乱」も指導した
  • 中世ヨーロッパで教会制度の改革に立ち上がり、迫害を受けた

7.現代の「右翼」をどう思うか

  • 右翼は「皇室信仰」に逃げ込んでいる
  • 「霊的な意味」が分からなければ右翼ではない

8.エル・カンターレとは、どのような存在か

9.幸福の科学を批判する「右翼団体」へのメッセージ

10.日本の外交や防衛のあり方を、どう見るか

  • アメリカは原爆投下や沖縄戦に関して謝罪せよ
  • 植民地解放で日本が果たした役割に正当な評価を
  • ソ連や中国を増大させた責任はアメリカにある
  • アメリカは日本の同盟国としての務めを果たせ

11.「自由」に関する考え方

  • 自由の下で「伸びる人」と「怠ける人」の二種類が存在する
  • 自由だけでなく義務と責任も必要である
  • 日本は、アメリカに対して、きちんと主張せよ
  • 今は”人工秀才”が山のようにいる

12.北一輝が最も伝えたいこと

  • 幸福の科学が「日本発の世界宗教」になることは実に尊い
  • 今、中国対日本の覇権競争が始まろうとしている