革命思想家の「霊告」
Fri, 18 Feb 2022 18:56:56 JST (800d)
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- 北一輝の霊言 -
2010年9月16日、 総合本部
『秋山真之の日本防衛論』 第3章
1.北一輝の「本心」を探る
- 「国家社会主義者」であり「霊能者」でもあった北一輝
- 幸福の科学の邪魔をする右翼団体と北一輝の関係とは
- 自動書記で書かれた『太陽の法』の記述を検証する
- 幸福の科学と「右翼」の違いを霊的に分析する
2.今、北一輝の霊はどのような状態にあるか
3.日蓮との関係について
- 生前、「日蓮の生まれ変わりではないか」と思っていた
- 新宗教の道に入らなかったのは、国家経営に関心があったため
4.『太陽の法』で明かされた「過去世」について
- 過去世の張角も、「霊能者」であり「革命家」であった
- 「満蒙支配」を目指した理由
5.「裏側」の世界を語る
- 創価学会は「国を売る団体」である
- 高橋信次やヒットラーも「魔法使い」仲間だ
- 超能力抜きでは人を導けない?
- 出口王仁三郎も似た所にいるが、あいつは「脇が甘い」
- 中国の道教は、インドのヒンズー教、日本の神道に相当する
- 道教にも「表」と「裏」があるのか
6.歴史的に影響を与えた、その他の事例
- 「大塩平八郎の乱」も指導した
- 中世ヨーロッパで教会制度の改革に立ち上がり、迫害を受けた
7.現代の「右翼」をどう思うか
- 右翼は「皇室信仰」に逃げ込んでいる
- 「霊的な意味」が分からなければ右翼ではない
8.エル・カンターレとは、どのような存在か
9.幸福の科学を批判する「右翼団体」へのメッセージ
10.日本の外交や防衛のあり方を、どう見るか
- アメリカは原爆投下や沖縄戦に関して謝罪せよ
- 植民地解放で日本が果たした役割に正当な評価を
- ソ連や中国を増大させた責任はアメリカにある
- アメリカは日本の同盟国としての務めを果たせ
11.「自由」に関する考え方
- 自由の下で「伸びる人」と「怠ける人」の二種類が存在する
- 自由だけでなく義務と責任も必要である
- 日本は、アメリカに対して、きちんと主張せよ
- 今は”人工秀才”が山のようにいる
12.北一輝が最も伝えたいこと
- 幸福の科学が「日本発の世界宗教」になることは実に尊い
- 今、中国対日本の覇権競争が始まろうとしている