釈尊の未来予言
Fri, 01 May 2020 21:27:05 JST (1462d)
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2020年4月14日、 特別説法堂
- 釈迦の霊言 -
『釈尊の未来予言』 第1章
1.釈尊の未来予言収録に当たって
- 宇宙戦争のごとき様相を呈しつつある新型コロナウィルス問題
- 「天意だからしょうがない」と語ったジョン・レノンの霊
- 自らの言葉に慎重である釈尊に、あえて「未来予言」を訊く
2.「死が支配する世界」を考えるべき時代
- 「現在の延長上の未来は築けない」
- 「人の死とは何か」について考えなければならない時代
- 「ニューヨークの状況」が世界的に展開すれば・・・・・
- 今の「日本の状況」が世界標準なら、感染者、死亡者の数は?
- 「現代の"魔女狩り"」が起きる可能性もある
- 「地上が『ユートピア化』していくなら人口は増えてもよい」
3.今が、人類が方向を変える「最後のチャンス」
- 「人口増大の時代」は、「救世主の力をも弱める時代」でもある
- 人類にはまだ「考える時間」が与えられている
- 「人間のあるべき姿」を説き、AIが支配する未来と戦え
- 今、人類が気づかなければ、さらなる事態もありえる
4.なぜウィルスが流行るのか
- ウィルスは「人類全体の象徴」
- 日本自体が「世界を救うほどの力」を持ちうるかどうか
- 疫病流行の原因となる「異文化接触」
- 仏法真理の「広がり」と「速さ」を増し、「トレンド」にできるかどうか
5.今、何をなすべきか
- 後世の視点から「今、何をなすべきか」を考えよ
- コロナ感染流行の原因の一つは「人類の事故処罰」
- 「本当の神」に祈れば、「本当の神」とは何かが見えてくる
- 「自分自身を知らない」という罪を知れ
6.「今後の国際情勢」と「日本の使命」
- 東日本大震災が民主党政権を倒した
- 日本は中国とは独立した「政治経済・外交体制」を持つべき
- 世界にウィルス感染を起こした中国には、反作用が起きる
- コロナウィルス感染をめぐる米中戦争の可能性をどう見るか
- 日本は「自衛できる国防体制」をつくるべき
- 日本が「世界の宗教対立に意見を言えるための条件」とは
7.世界宗教の「霊的背景」と「問題点」
8.「本当の信仰を持っているかどうか」が試される
- 「光と闇の戦い」「混沌の時代」がしばらく続く
- 奇跡に対してどう考えるべきか創世記の神が"コウモリの海"に負けるわけがない
- まずは国内で本物の信者を十倍化する