超古代文明ムーの大王 ラ・ムーの本心

Sun, 08 Jul 2018 18:20:04 JST (2125d)
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2018年2月16日、 特別説法堂

酒井太守斎藤哲秀大川直樹大川咲也加

1.ムー帝国の大王ラ・ムーを招霊する

2.簡単には本心を明かさないラ・ムー

  • ムー大陸について「特に言う必要はない」
  • ラ・ムーは「エル・カンターレの本体に近い」とされている
  • ムー大陸の位置に関する質問に答えないラ・ムー
  • 日本人や中国人等の起源には「関心がない」
  • ラ・ムーの名前が「あちこちで使われすぎている」
  • ラ・ムーを呼び寄せるためには「盛大な儀式」が要る
  • 縄文時代より古いムー人は原始人?
  • ムー帝国の直径はどのあたりなのか
    (レプタリアン)
  • ラ・ムーと日本神道とのつながり
  • ラ・ムーは「もうすぐ記憶が完全になくなる」?
  • ムー帝国のシンボルは蓮の花だったのか
  • 「ラ・ムー・ザ・グレイテスト」は私だけ
    (三正道)
  • インド洋の南にあった「レムリア大陸」と混同されているムー大陸

3.ラ・ムーが説いた「心の教え」

  • 「ラ・ムーが跪いて祈る相手などいない」
  • ラ・ムーが語る「瞑想の本質」
  • 「愛ひとしきを見るように」と教えていたラ・ムー

4.ムーの時代に"核戦争"が起きた?

  • 地球上の争いに使われることが多かった宇宙人の高度な技術
  • 他の星の文明をどの程度まで地球にブレンドするか
    (プレアデスベガ)

5.ムー文明には宇宙人技術が関係していた

  • ラ・ムーの時代には「稲作」や「飛行船の原理」がすでにあった
  • ムー文明の驚くべき科学技術の数々
  • 神話・伝説に出てくるような生き物もいたラ・ムーの時代
  • 地球の文字や言語には宇宙起源のものが多い

6.現代より進んでいたムーの科学技術

  • 「ムー大陸から人が流れ着いた地域」を判別する基準とは
  • 太陽光を十分に使いきれていない現代文明
  • ムー文明とアトランティス文明の違い
  • ムー文明は天候をコントロールする力を持っていた

7.ムーに存在した「ファントム型人類」「天使人類」

  • ラ・ムーの時代の人々は、いくつかの階層に分かれていた
  • ムー文明の「祭司階級」は地球霊界の改造にも協力していた
  • 「日本神話」を読み解く鍵は"ファントム型人類"にあった
  • ラ・ムーは霊界にも行ければ、他の惑星にも姿を現すことができた
  • 「天使人類」は大人のままで地上に生まれることもできる
  • 霊界を理解できない人もいれば、アニマ(魂・霊魂)を食べる人もいた
  • 当時は「外見を変化させることができる人間」もいた

8.「造物主」ラ・ムーの「人類創造の秘密」

  • 「この世に地球人類がいる理由」とは
  • 魂の創造実験と転生輪廻による進化
  • 星間転生輪廻をしながら、さまざまな魂をつくってきた造物主ラ・ムー
  • 人間の可能性は無限――悟りが高まればもっと発展していける
  • 「創造主」は地球の歴史のなかの一瞬しか、かすらない

9.現代文明への「教訓」と「警鐘」

  • 現代人が「ムー大陸の陥没」から学ぶべき教訓とは
  • 現代人は本来の能力の百分の一も出してない
  • 救世主が現れるときは、大天変地異の時代でもある
  • この世の犯罪よりも大きな罪は「信仰を持たない罪」
  • 話をしたければ「そっちから上がってこい」

10.ラ・ムーの霊言を終えて