職業としての宗教家
Wed, 24 Jul 2019 15:24:18 JST (1742d)
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- スピリチュアル・ライフの極意 -
2015年9月22日、 総合本部
雲母
1.映画「天使に“アイム・ファイン”」主演女優・雲母を対談者に迎えて
- "最強のインタビュアー"17歳の「雲母」の挑戦を受ける
- 雲母の歌う「天使に"I'm fine."」は、日本中を元気にする曲
- 「映画の主題歌」を歌うに当たって、雲母が感じたこと
2.霊的生活
- 朝晩に信者の「祈りの念波」を受けている
- 今は、困っている人の「生霊」が来ることが多い
- 宗務本部の職員に大切な”守護霊縛りの術”とは
- 睡眠中に、「地球以外のところ」で仕事をしていることもある
- 生霊はどのような姿に視えるか
- 「遠隔透視」ではプライバシーへの配慮が必要
3.説法収録の“舞台裏”
- 説法テーマの決め方と収録までのスケジュール
- 説法や霊言の内容を事前に決められない理由①――霊的な事情
- 説法や霊言の内容を事前に決められない理由②――世間の動向
4.説法術
- 高視聴率ドラマに不可欠な要素とは
- 人気ドラマに大きくかかわっている「仕掛け人の力」
- 幅広い年齢層から共感を得る説法ができる秘密
- あえて話を脱線させる狙いとは
- 毎回違う話で勝負してきた講演会や説法
- 何回も同じ話を聞かせる古典落語の世界
5.勉強法
- 興味・関心のあるものから読んでいく「つるったぐり読書法」
- 一日中、同じ勉強をするのではなく、内容を変えていく
- 複数のことを同時にこなす「集中力」
- 「縁がある本」は繰り返し読みたくなる
- ノートを取るより、繰り返し読む
- カードを使って論文を書く方法
- 夜中のインスピレーションが危険な理由
6.「映画の観方」
- なぜ、恐怖映画を観ても、悪夢にうなされることがないのか
- 対談前日になぜか映画「ジョーズ」を観てしまった
- 映画「ジョーズ」からスピルバーグが成功した理由を分析する
7.読書のすすめ
- インターネットを使うのか?
- 本を読む人が賢くなっていくさまざまな理由
- 知的生活を送ると出てくる「空間との闘い」
- 手元に残しておく本が百科事典のみだった竹内均氏
- 77歳にして書斎を増築した渡部昇一氏
- 電子機器の普及により小説の質が変わってきた
8.人生で喜びを感じる瞬間
- 「一日一生」をずっと貫いて生きている
- 「即座に判断する力」を鍛えられた商社時代
- 仕事が前に進んでいく感覚を味わえるときは気持ちがいい
- 「越えられない」と思っていた壁を超えたときの快感
- 関心を持った分野には才能が眠っている可能性がある
9.「職業としての宗教家」
10.映画「天使に“アイム・ファイン”」製作秘話
- 映画「天使に”アイム・ファイン”」撮影終了の感想
- 映画「天使に”アイム・ファイン”」の主題歌に込められた思い
- 昔、感銘を受けた映画「フラッシュダンス」との不思議な縁
- 年の差が開いている相手でも、共通項を探れば話はできる