職業としての宗教家

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- スピリチュアル・ライフの極意 -
 
2015年9月22日、 総合本部

雲母

1.映画「天使に“アイム・ファイン”」主演女優・雲母を対談者に迎えて

  • "最強のインタビュアー"17歳の「雲母」の挑戦を受ける
  • 雲母の歌う「天使に"I'm fine."」は、日本中を元気にする曲
  • 「映画の主題歌」を歌うに当たって、雲母が感じたこと

2.霊的生活

  • 朝晩に信者の「祈りの念波」を受けている
  • 今は、困っている人の「生霊」が来ることが多い
  • 宗務本部の職員に大切な”守護霊縛りの術”とは
  • 睡眠中に、「地球以外のところ」で仕事をしていることもある
  • 生霊はどのような姿に視えるか
  • 「遠隔透視」ではプライバシーへの配慮が必要

3.説法収録の“舞台裏”

  • 説法テーマの決め方と収録までのスケジュール
  • 説法や霊言の内容を事前に決められない理由①――霊的な事情
  • 説法や霊言の内容を事前に決められない理由②――世間の動向

4.説法術

  • 高視聴率ドラマに不可欠な要素とは
  • 人気ドラマに大きくかかわっている「仕掛け人の力」
  • 幅広い年齢層から共感を得る説法ができる秘密
  • あえて話を脱線させる狙いとは
  • 毎回違う話で勝負してきた講演会や説法
  • 何回も同じ話を聞かせる古典落語の世界

5.勉強法

  • 興味・関心のあるものから読んでいく「つるったぐり読書法」
  • 一日中、同じ勉強をするのではなく、内容を変えていく
  • 複数のことを同時にこなす「集中力」
  • 「縁がある本」は繰り返し読みたくなる
  • ノートを取るより、繰り返し読む
  • カードを使って論文を書く方法
  • 夜中のインスピレーションが危険な理由

6.「映画の観方」

  • なぜ、恐怖映画を観ても、悪夢にうなされることがないのか
  • 対談前日になぜか映画「ジョーズ」を観てしまった
  • 映画「ジョーズ」からスピルバーグが成功した理由を分析する

7.読書のすすめ

  • インターネットを使うのか?
  • 本を読む人が賢くなっていくさまざまな理由
  • 知的生活を送ると出てくる「空間との闘い」
  • 手元に残しておく本が百科事典のみだった竹内均氏
  • 77歳にして書斎を増築した渡部昇一
  • 電子機器の普及により小説の質が変わってきた

8.人生で喜びを感じる瞬間

  • 「一日一生」をずっと貫いて生きている
  • 「即座に判断する力」を鍛えられた商社時代
  • 仕事が前に進んでいく感覚を味わえるときは気持ちがいい
  • 「越えられない」と思っていた壁を超えたときの快感
  • 関心を持った分野には才能が眠っている可能性がある

9.「職業としての宗教家」

10.映画「天使に“アイム・ファイン”」製作秘話

  • 映画「天使に”アイム・ファイン”」撮影終了の感想
  • 映画「天使に”アイム・ファイン”」の主題歌に込められた思い
  • 昔、感銘を受けた映画「フラッシュダンス」との不思議な縁
  • 年の差が開いている相手でも、共通項を探れば話はできる