美の伝道師の使命
Fri, 18 Feb 2022 21:24:43 JST (800d)
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- 美的センスを磨く秘訣 -
2015年10月21日、 総合本部
1.新たに「美の法門」を開いていきたい
- 「美」という大きなテーマについて語るのは難しい
2.現代において進んでいる「美の民主主義化」
- 「美」について、多くのチャンスが開かれた現代
- 「現代版のシンデレラ」はどのようなところから出てくるか
- 女性の憧れの職業の一つだったCA
- いろいろな時代を経て「美意識」を高めてきた日本人
- 乗客名簿の事前確認で有名人に失礼のないようにしているCA
3.元CAに訊く接客の秘訣と人物眼
- 「作法における美」の実体験
- 大行事のときに、緊張せずに対応することの難しさ
- 接客業に必要な「お客様の職業」や「立場」を見抜く力
- 「超一流」「超VIP」の意外な特徴とは?
- 大会社の社長に見えない軽快な動き方を見せた二人の経営者
- 謙虚で気さくな経営者の鑑・松下幸之助
- 飛行機のなかで見かけた政治家たちの意外な姿
4.「一流」はオーラをどう見せるのか
5.「美」を理解するためには
- 「本物を見分ける」には、本物を見ること
- 分かる人には分かる「物の値打ち」
- 世間は宗教家の審美眼・鑑定眼をどう見ているか
- 富が集まるアメリカから「美的センス」が感じられない理由とは
- 簡単には学べない「王室の文化」
- 王宮での生活を捨てて出家した釈迦
- 美を求める際に「仏教的な考え方」が果たす役割とは
6.芸能界で個性を発揮するには
- 18歳のときに「東映との契約」を打ち切った女優・小川知子
- 美しい女性が「和の美」を競演している”大奥もの”
- 人生の栄光と悲劇を描いた「大奥㊙物語」「続・大奥㊙物語」
- 衝撃的な作品だった、吉高由里子初主演の映画「蛇にピアス」
- 驚いたのは、その後、「純情な作品」に戻っていること
- 北川景子主演の映画「Dear Friends」を観て感じたこと
- 何を「美」と感じるかは、「人間性」「人生観」とも絡んでくる
7.現代的な美の基準を考える
- 「福山雅治ショック」にちなんで思ったこと
- どのような男性に、女性は「美」を感じるのか
- 「ユニセックス化」が進んでいる現代
- 「女性的な美しさ」は男性の心を乱す?
- 特徴を出さずに目立たないようにしていた、かっての当会の女性職員
- 私服には自分の「美意識」が出る
- 時代や経済状況と相関する「美意識」
8.「動のある美」とは
- 映画等で表現される「動のある美」
- 現代小説が映像化されることで美しくなる理由
9.美しくなるためのダイエット法
- 「美」のためには、自分の体を使って実験することも必要
- ダイエットには、人それぞれの”企業秘密”がある
- 「美」を求めるには、まだまだ具体的な研究が要る
10.「美の伝道師」になるために
- 「神の美」と感じたものを発表していくことが「美の伝道師の使命」
- 「陰徳」が、その人の美しさとなって現れてくる
- 加賀屋の「陰膳」に感じられる、ありがたい心遣い
- 一流の俳優・女優に共通する評判とは
- 「周りの方々の協力を得て成功しているのだ」という気持ちが大切