経営戦略の転換点
Fri, 18 Feb 2022 21:44:14 JST (807d)
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- 黒字企業が"不況日本"を救う -
2014年5月3日、 総本山・正心館
『経営戦略の転換点』 第1章
1.安倍首相の戦略をどう見るか
- 安倍首相には読んでほしくない本?
- 外国を回ることが多く、"営業"の才能がある安倍首相
2.「消費税の増税」がもたらしたもの
- 消費税の直後に"市場調査"をしてみた
- 「デフレ脱却」を目指しているときの「消費増税」は愚策
- この結論や方向が、これからの日本の方向になる
3.会社の規模相応の経営戦略を
- 「頭のなかに描いているもの」が、だんだん実現してくる
- コンビニ業界は、「レッド・オーシャン戦略」に近い
- 東京にいると特によく感じる「諸行無常」
- 事業の成否は「統計的なもの」だけでは決まらない
4.「広告」に対する考え方
- 幸福の科学の「本の広告」は、ある意味での「意見広告」
- 広告以前の段階で大切になる「商売の原点」とは
- 「夢」をさだてるには時間がかかる
5.「ブラック企業批判」の問題点
- 「レッテルを貼ったら、それで終わり」が最近の流行り
- 一代で大きくなった会社には「ブラック的な面」がある
- 大企業のやり方をまねると、経営が傾くこともある
- 「ブラック企業」を「黒字企業」と考えてみる
6.「神仏への奉仕」として社会に貢献せよ
- 安倍政権が目指す「大きな政府」の行き着く先
- 「黒字」を出してこそ、会社は生き残ることができる
- 「信仰心」を持ち、「より高貴なもの」のために経営努力を
- 人間を鍛え上げ、「社会の公器」に変える企業となれ