矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る
Sun, 20 Feb 2022 12:27:16 JST (804d)
Top > 矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る
- 矢内原忠雄の霊言 -
2014年11月2日、 教祖殿・大悟館
1.日本を代表するキリスト者・矢内原忠雄を招霊する
- 信仰者であり、高名な学者でもあった矢内原忠雄
- 矢内原忠雄は「信仰と大学教育」「信仰と学問」をどう考えるか
- 東大総長を務めた無教会派のクリスチャン・矢内原忠雄を招霊する
2.「信仰と学問」をめぐる幸福の科学大学の問題をどう見るか
- 「宗教は命懸け。その人の魂の存在が懸かっている」
- 幸福の科学大学への”弾圧”はソクラテスやイエス、日蓮の受難に似ている
- 「霊言そのものが『最高の学問』であると、私は思う」
- 万学の祖である哲学は、発症において『神』や「霊」を認めていた
3.学問や大学のもとには「宗教」がある
- 学問への誤解は「教養のなさ」から起きている
- 学問の中心には、本来「宗教的なもの」がある
- 専門技術の進化は「神仏の否定」を意味しない
4.「宗教弾圧」「言論弾圧」にどう立ち向かうべきか
- 今回の「幸福の科学大学・設置不認可」が意味するものとは
- 幸福の科学は”第5権力”として、すでに恐れられている
- 歴史に学び、「世論・マスコミ・他団体」をも味方につけよ
- 『立正安国論』を「政権への批判」と取られ迫害された日蓮
- 救世主が時の政権とぶつかるのはなぜか
- プライドを守るためなら何でもする政治家たち
5.大学審議会や文科省のあり方を問う
- 国が大学審議会を設置している本当の理由
- 今、矢内原忠雄が東大の総長になっても起きうる批判
- 「宗教大学」の意味が理解できないならば、許認可する立場にない
- 勢いがありすぎる宗教を認められない現政権
6.安倍政権の今後を予測する
- ローマ支配下にあったユダヤ人から見る「平和主義」の難しさ
- 現政権の指標となった「幸福の科学大学の不認可」
- 幸福の科学が「経済に意見すること」に内心穏やかでない安倍政権
- 躓きの反作用として安倍政権が始めた「協力者の切り捨て」
- 安倍政権は今後、マスコミにどう対処していくのか
- 安倍政権の根底にあるものは「名家出身ゆえの個人的な思い」
- マスコミも「国際社会で認められる為政者」を望んでいる
- マスコミが拍子抜けするほど弱い「今の政治家」
- マスコミが幸福の科学を応援する「ターニングポイント」
7.マスコミや世間はどう動くか
- 「試練を乗り越えて信仰についてくる人たち」の将来は有望
- 完全に「天動説」になっている文科省の傲慢さ
- 「マスコミの”判例”」になろうとしている幸福の科学
- 不認可は「世直しを始めてもよろしい」という意味
- 「不正行為」とは「私は腹が立った」ということ
- 「ジャーナリスティックな意見」を言える幸福の科学
- 「ザ・リバティ」は部数よりも”言論のキレ”で勝負をすればいい
- 隠密行動が不可能になる”写真雑誌性”を持つ「霊言」の怖さ
- 宗教ならではの”ドラマ”をどう乗り越えていくか
- いかなるものも太刀打ちできない「ミラクルの存在」
- 師を「知らない」と言ったペテロのように2000年の悔いを残すなかれ
8.矢内原忠雄の過去世は「初代教皇」
- イエスの時代に弟子だった過去世
- 内村鑑三はイエスの時代に生まれていたか
- 「海岸の砂のような信仰を固めて、教会が建つ巌に変えたい』
- 商業・貿易方面に関わった過去世もある
- この30年での幸福の科学は「初期キリスト教」より成功している