真理文明の流転

Wed, 27 Jan 2021 22:52:47 JST (1194d)
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- 1989年 第1回講演会 -
1989年3月5日、 東京都・渋谷公会堂

1.人類の「二千年、三千年の歴史」を超えて

  • 「文明の源流はどのあたりにあるのか」を考えてみたい
  • 「知る」ということを通して、偉大なる寛容の道に入る

2.人類の秘史・「イエスの転生」の歴史

  • 4000年余り前のエジプトに生まれたクラリオ
  • 生まれではなく「思いの純粋さ」で
  • 魂の値打ちは決まると説いたクラリオ
  • 「魂の永遠性」を信じていた人々がつくった「神の国」
  • 王の軍勢の執拗な追撃で、最後はナイルに身を投げたクラリオ
  • 7,000年前のインドで「愛と政治の一致」を目指したクリシュナ
  • 「信仰と政治と軍事」を一体化し、近代的軍隊をつくり、領民を護った
  • 恐怖の支配を行う周辺諸国の連合軍の卑怯な攻撃に敗れたクリシュナ
  • 11,000年ほど前のアトランティスの大王、アガシャー
  • アトランティス末期の人が大量に現代に生まれ変わっている目的
  • 怪しげな宗教が流行るなか、「心の教え」「愛の教え」を説いた
  • 狂信的グループによるクーデターで殺害されたアガシャー
  • 想念の曇りで大陸が陥没したアトランティス末期と似ている現代

3.これより後、真理は「光の行軍」を開始する

  • キリスト教の教えの背後には人類の大きなカルマが横たわっている
  • "現代の迫害"に対し、結論を出さねばならない時期が来ている
  • 真理を阻害するものに対しては、毅然たる態度を取れ