生死を超える道
Wed, 18 Feb 2015 15:17:28 JST (3364d)
Top > 生死を超える道
(The Path That Transcends Life and Death)
- 組織のリーダーとしての考え方 -
(『永遠の生命の世界』講義)
2004年7月4日、 『復活の法』 第1章
1.「生」「老」「病」「死」の四苦は仏教の原点
- 釈尊の出家の原因となった四苦
- 釈尊の疑問に現代的に答える
2.死後の世界で迷っている人々
- 自分の死を認めない人を救うことは難しい
- あの世にもある「引きこもり」
- この世に生きているあいだに真理を知る必要がある
- あの世では、いったん平等の世界がスタートする
- 死後の世界は完全には証明できない
- 現代は神々が誕生し地獄霊が量産される時代
3.先祖供養には真理の光が必要である
- 死後も「肉体が自分である」と思う人には苦しみが続く
- 四次元世界では、この世的な生活が展開されている
- 生きている人が真理を学び、迷っている先祖に伝える
- 拒食症や過食症の霊的原因
- 法力がなければ先祖の霊を救うことはできない
4.脳死による臓器移植の真相
- 脳死者は臓器を取られると驚愕する
- 完全憑依によって起こる人格変化
- 臓器ビジネスによって闇の世界が広がりつつある
- 臓器移植の代替手段が出てくるとよい