現代に知的生活は成り立つか
Sun, 20 Feb 2022 22:50:17 JST (798d)
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2018年10月24日、 総合本部
- UFOリーディング15 -
- フィリップ・ギルバート・ハマトンの霊言 -
1.国家の最盛期に読まれる名著とは
2.頭の「錆びつき」を防ぐ努力の仕方
- 「知的鍛錬」を続けないと「頭は錆びつく」と説いたハマトン
- よい本を書き続けるには「努力の継続」や「蓄積」が要る
- 事例1 ウォルター・スコット――見事な蔵書のほかに武器まで収集
- 事例2 司馬遼太郎――トラック何台分もの資料を買い占める
- 「インスピレーション」と「知的努力・読書量」は姉妹関係にある
3.歴史を超える実践者の智慧
- 知的生活を送るには、「無駄を見切る」
- 外国語の勉強においては「見切り」が重要
- 読書では、「読む速度」よりも何を読むかの「選択」が大事
- 「現代のさまざまな便利ツール」と「知的生活」との兼ね合い
- ハマトンを招霊し、現代における知的生活について訊く
4.時間の無駄遣いをやめる方法
- その「媒体」や「教育」は、「時間の無駄」ではないのか
- 選りすぐりの良書から「普遍性のある知識」をつかみ取れ
- 「どれが良書か分かる」ことが人生の時間の節約になる
- 良書を読み込むなかに得られる喜びや幸福感
- 「普遍的知識」と「時事的情報」を見分ける難しさ
- 知的生活者は40歳になっても名門校の生徒ぐらい勉強している
5.「二種類の知」の見分け方
- 本を読み抜く「強い意志力」が「偉人をつくる力」になる
- 「インテリジェント」と「インテレクチュアル」の違い
- 「インテレクチュアル」を教えられるのは知的生活の経験者
6.決定的に大事なものは「公明正大さ」
- 公明正大な考え方のレベルにまで届く知的生活をせよ
- 勉強するなかで、「利他の心」「公共心」「志」を持つ必要がある
7.知的生活によい友人と伴侶の選び方
- バランスが難しい「知的生活」と「人間関係」
- 事例 J・S・ミルの伴侶――教養、包容力、洞察力、そして・・・・・
- 「貧乏でもお金持ちでも王道あり、同時に邪道もあり」
8.美的生活にも必要な知と努力
- 美の世界が地獄に通じるとき
- 事例 ピカソ――絵に込められた鍛錬と思想
- 「美の探求」をする人がクリアすべきポイント
9.現代女性にとっての知的生活
- 「観照的生活」をする女性のキャリアは古代からいた
- インテリジェントな女性の注意点
- 「クレバー(利口)」と「ワイズ(賢い)」の違い
10.現代に転生していたハマトン
- その過去世には「あのドラッカーがほめた彫刻家」も
- 幸福の科学の「知的生活の源流」の一人であるハマトン
- 質問者の講義予定を、なぜか知っているハマトン
- 「天使でも堕天使になる人もいる」と、勉学と練習を説く
- 「公明正大な心、公共心、利他心を磨いて精進を」
- 地獄に何千年も堕ちると魂のきょうだいから切り離されることも