湯川秀樹のスーパーインスピレーション

Wed, 23 Feb 2022 21:54:14 JST (798d)
Top > 湯川秀樹のスーパーインスピレーション
- 無限の富を生み出す「未来産業学」 -
2012年2月7日、 総合本部

1.ノーベル賞学者・湯川秀樹を招霊する

  • 「理科系統の学問」が目指すべきところを探る
  • 湯川氏から「未来の学問」を引き出したい
  • 「日本を再起動させる発火点」を目指す幸福の科学大学
  • 「日本と世界の発展」のために天上界の湯川氏の考えを聴く

2.超一流の科学者の条件とは

  • 幸福の科学と「湯川秀樹」の接点はどこに?
  • 霊界の科学者たちが上映会を開いた映画「永遠の法」
  • 「古いものほどよい」文系と「新しいものがよい」理系の違い
  • ネットや携帯等の「仮想現実」と「霊界」との類似性
  • 「老荘思想」の前に、文系・理系の差はあまりなかった
  • 最先端の物理学は「宗教の世界」と変わらない
  • 進化論はあくまでも「仮説」にすぎない
  • 「科学のフロンティア」はイマジネーションの世界
  • ポアンカレやケクレの科学的発見は「宗教的直観」に似ている
  • 小惑星探査機「はやぶさ」の科学者たちが神に託した思い
  • 科学者の”一流”と”二流以下”とを分けるもの
  • 科学者は一生をかけて「一粒の砂金」を選り分けるようなもの
  • 「中間子理論は寝床で考えた」という説の真偽は?

3.科学のヒントは「宗教」のなかにある

  • 時代の「常識」に挑戦し続けてきた科学の歴史
  • 物理学者がしていることは”淫祠邪教”のようなもの?
  • 「本物の物理学者は宗教をバカにしない〉と誓う湯川氏
  • 数学が意味しているのは「霊界の存在」や「神の物質化現象」
  • 物理学科の卒業生が「霊現象」を起こせてこそ科学は進化する
  • 幸福の科学の教育なら「理系の天才」が出る可能性は高い

4.「理系」こそが無限の富を生み出す

  • 母校である京都大学の学風について言及する湯川氏
  • 「話の通じない文系」が研究の予算枠を決めている
  • 「未来の富」を生み出すための「理系の使命」とは

5.「天才」を生み出す土壌とは

  • 親による”選別”を受けた学生時代
  • 大学受験では一浪しているアインシュタイン
  • 常識を超える「天才」との付き合い方
  • 天才が”殺されず”、発想し続けられるためには
  • 「頭が悪いから、商業学校に行け」と親に言われていた
  • 天才の条件の一つである「根気」
  • 「統制不能な人」のなかにも天才は数多くいる
  • 「軍隊のような教育」から天才は出てこない
  • 「自分の専門と距離がある趣味」を持ったほうがよい

6.天才と家庭教育の関係

  • 幼少時に「普遍性のあるもの」に触れることが大事
  • ユダヤ人の想像力・人間学・英雄学になる『旧約聖書』
  • 古典から「天才のバイブレーション」を受けるかもしれない
  • 『三国志』より『水滸伝』の英雄を好んだ湯川氏
  • 新しい発明や発見には「梁山泊的な要素」が必要

7.人類の危機を乗り切る理系の力

  • 未来科学のテーマ①-地球に100億人以上の人々が住める条件は何か
  • 未来科学のテーマ②-「未来の戦争」はどのような形態になるか
    • 「サイバー攻撃」とどう戦うか
    • 科学技術の進歩は戦争を変えるか
  • 未来科学のテーマ③-科学技術によってどう食料増産を図るか
  • 未来科学のテーマ④-新種ウィルスにどう対抗するか
  • 未来科学のテーマ⑤-科学技術の発展で戦争を防げるか
  • 未来科学のテーマ⑥-来る宇宙時代にどう備えるか
  • 「インスピレーション」をいかに具体化するか

8.湯川秀樹の「過去世」とは

  • 有名な「思想家」「哲学者」と関係がある魂
  • 自らを「エル・カンターレの”銀の銃弾”」と語る湯川氏
  • ときどき「科学者の霊」を呼び出して話を聴いてみたい