渡部昇一 死後の生活を語る

Wed, 23 Feb 2022 21:55:38 JST (797d)
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- 霊になって半年の衝撃レポート -
2017年10月25日、 特別説法堂

武田亮釈量子綾織次郎

1.帰天半年の「あの世の生活」とは

  • 死後21時間で収録された前回の霊言
  • 死後、半年たった渡部昇一氏を招霊する

2.死んだらどうなる?(1) 不思議な「時間」と「空間」

  • 「こちらの世界には朝がないし、季節もない」」
  • 「太陽って、見たことないなあ」
  • 「睡眠」や「食事」はどうする?
  • 滑るように移動したり、瞬間的に移動したりする
  • あの世への移行はサナギがチョウになるようなもの
  • 「見たい本やページがあると、それがパッと現れる」
  • 「自宅はまだないが、家のなかにいなくてはならない理由はない」
  • 霊界ではいろいろな時代の人と会える
  • いつの間にか空間移動する、霊界の不思議

3.死んだらどうなる?(2) 自分の過去世が分かるのか?

4.死んだらどうなる?(3) 葬式、お墓、信仰心の深い意味

  • あの世での導き役はいるか
  • 「シルバー・コード」が切れるときの"脱皮"感覚とは
  • 「葬式」や「お墓」は自分が死んだことを確認するための大切なもの
  • 「宗教はもっと大事にしたほうがいいよ」
  • 「9年ぐらいは、この世とあの世を行ったり来たりするかも」
  • あの世を信じたほうが、人は幸福に生きられる

5.霊界は、100パーセント存在する

  • 「霊言」は、あの世の存在証明になる貴重なもの
  • 「我思う、ゆえに我あり」があの世の世界
  • 日本では、信じている人はわりあいいるが、みな、使い分ける

6.死んだらどうなる?(4) 地獄“望遠鏡”、「下界報告」講演……

  • プラネタリウムのような場所で地獄界を見学
  • 霊界でも講演を頼まれることがある
  • あの世の人々が地上のことで特に関心を持っているテーマは?
  • 霊界にコンピュータはないが、似たような機能は存在する

7.政治、経済、皇室?―それは過ぎ去る無常のもの

  • あの世での新たな人間関係を模索中
  • 霊界での「地上ニュース」はどんな感じ?
  • あの世から見たら「この世での勝ち負け」は実に小さいこと
  • あの世の「お金」と「税金」は?
  • あの世に還ると、この世のことは虚しく見えてくる
  • 天皇の退位問題?……遠くなってきたような気が

8.自由、平等、格差、福祉の霊界考察

  • 「ゆりかごから墓場まで」のもとにあるキリスト教的価値観
  • あの世からは、この世での「平等観」がどう見えるのか

9.死んだらどうなる?(5) あの世で通じる“名刺”とは?

  • 「大きな者は小さくなり、小さな者が大きくなる」
  • 今いるところは「民主主義」ではなく「個人主義」の世界
  • 意外に、日本的な菩薩の世界に近い?
  • 霊界で訊かれる「あなたは、何ができたんですか?」
  • 「3年から7年は、魂を自由に使えるようになるための訓練機関」
  • あの世での意思疎通を円滑にする「語学の勉強」

10.あの世から見た幸福の科学グループ

  • 「総裁に多大な影響を与えたり」という勲章が
  • 幸福の科学の思想は、安倍政権のもとになっている
    (稲田朋美)

11.渡部昇一氏は、実は仏教系の霊界にいる?

  • 仏教の世界に近い理由は「自助努力型の教え」にある
  • 「総裁は奈良の大仏みたいな存在」
  • 何かの記念のときに、光の塊のような存在が来られるらしい!?

12.死んだらどうなる?(6) 死後に「後悔しない生き方」とは

  • 「この世は遠い感じ。価値を感じていたものは薄らいできた」
  • あの世に還って、はっきりと分かった「イエスの受難の意味」
  • その「頑張り抜く」が「喜び」に変わるから
  • 次回出るときは「カントヘーゲルと議論したい」と言いたい

13.菩薩界に相当する世界に還っていた渡部昇一氏