海部俊樹元首相の霊言
Sun, 06 Mar 2022 17:28:19 JST (791d)
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2022年1月20日、 特別説法堂
- 死後十一日の胸中を語る -
『海部俊樹元首相の霊言』 〈参考収録〉
- 海部俊樹の霊言 -
1.「ザ・日本」的な主張をする海部俊樹元首相
- 死後、何度もやって来た海部元首相の霊
- 「中国はかわいそうな国。日本に荒らされたから」
- 「私ほど演説のうまい人はいなかった」と自画自賛する海部氏
- 「私のおかげで中国も北朝鮮も生き延びている」
- 今、海部氏が首相だったら 北京五輪に行く?
2.「天照」との関係を強調する海部氏
- 幸福の科学とは意見が違うのに、なぜ霊言をしたがるのか
- 国防は「伊勢神宮にお参りしとりゃあ大丈夫」?
- 自覚持参を繰り返す海部氏
- 「バブル潰しで日本の経済に倫理を取り戻した」
- 「クリーンに見せるためだけに担がれた」と述べる海部氏の本音
- 「男だったら天照、女だっても天照」という発言の意味
- 日清・日露戦争も「勝ったのが間違い」?
- 日本の"中空の神"を名乗る海部氏
3.「善悪」を判定しない"日本的リーダー"
- 沖縄はいつでも中国に返してもいいのか?
- 「何も考えないのが日本の哲学」と主張し、質問者をほめ上げる
- 経済についても天安門事件についても「善悪」は分からない?
- 中国に吸収されることを勧め、「天照は戦わない」と主張する
- 高天原は神々がいなくなる?
- 「政治家は演説だ」というが、その発言には偽善と嘘がある?
4.空気で動く日本の“真髄”とは
- アメリカと中国は日本を護るべき?
- あくまでも「天照は私みたいな考え」と主張する
- 自分を「正月餅」にたとえる海部氏
- 戦争になるから「武士道」は要らない?
- 「天御祖神」をどう見ているのか
- 日本の総理大臣の"本質"とは
- 海部氏が考える「横綱に投げられない方法」とは