毛沢東/ヤイドロンの霊言
Wed, 10 Apr 2019 17:14:47 JST (1849d)
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2019年2月11日、 特別説法堂
『中国 虚像の大国』 第3章
1.「『毛沢東の霊言』講義」の当日の朝に来た毛沢東
2.「ウィグルは皆殺しでもいい」
- 「"理想"のために大量に殺す」ことが大事?
- 共産主義の「矛盾」には、目をつむる?
- 「チベットの日とたちは、人民解放軍が解放した」とうそぶく
- 強制収容所の目的は、中国人とウィグル人の「平等」?
- 目的は「『毛沢東の霊言』講義」をやめさせること
- 今、中国は、日本の「買収計画」を進めようとしている
- 一万人以上の人が、毛沢東を、"呪詛"し始めている
- 「宗教」と「共産主義」、アヘンはどちら?
3.「日本を無傷で取る」と脅す毛沢東
- 映画「宇宙の法―黎明編―」を知らなかった?
- あくまでも「『毛沢東の霊言』講義」をやめさせたい
- 中国の「軍備拡張」を指摘され、怒り出す
- 「5千年の歴史を持つ中華思想」対「3万年の歴史を持つ日本」
- チベットは騙し、ウィグル人は皆殺し
- 「わしは"神"だから、わしにだけ永遠の生命がある」
4.毛沢東霊を除霊する
- 宇宙人ヤイドロンの力による毛沢東への「電撃一閃」
- 日本の支配階級が毛沢東を尊敬する理由とは
- 多くの人々の恨みによって"炭の塊"のようになっている毛沢東