「自由・民主・信仰」が世界を救う
Tue, 05 May 2020 20:34:59 JST (1461d)
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― 『毛沢東の霊言』講義 ―
2019年2月11日、 名古屋正心館
『愛は憎しみを超えて』 第3章
1.世界の命運を分ける『毛沢東の霊言』
- 毛沢東の真なる評価について、宗教の立場から述べたい
- 自分が死んだことも分からず、「無意識世界」にいるマルクス
- 『共産党宣言』の向こうを張った『幸福実現党宣言』
- 毛沢東の正体が明らかになった『毛沢東の霊言』
2.「マルクス主義の間違い」を明らかにする
- 反対意見の前に、「前提」として述べておきたいこと
- 「貧富の差をどうにかしたい」という正義感はよかった
- いちばんの問題は「暴力革命」を肯定していること
(ポル・ポト) - 「成功者や知識人を殺せば平等になる」という考え方は地獄的
- 共産主義革命で出来上がるのは「日本の江戸時代のような社会」
- 共産主義の理想は「能力に応じて働いて、必要に応じて取る」」
3.「結果の平等」を求めた旧ソ連や中国の"地獄"
- 大きな違いがある「機会の平等」と「結果の平等」
- 投票型民主主義で「チャンスの平等」を
- 中国に必要なのは「情報公開」と「人権弾圧等のチェック」
- 民主主義と独裁制では、「法治国家」の意味が違う
- ウィグルの人々が幸福実現党に助けを求めに来た理由
- 中国を「自由・民主・信仰」のある国に変えていきたい
4.「民主主義・台湾」を中国の侵略者から護れ
- 台湾の元総裁・李登輝氏からの手紙
- 日本と中国の思想書に見る死生観の違い
- 「銃口から革命が生まれる」を肯定しすぎた毛沢東の過ち
- 「大躍進政策」「文化大革命」で数千万人を犠牲にした毛沢東
- 「社会主義」より「自由主義」がよい理由
- 香港や台湾に、チベットやウィグルのような不幸に遭ってほしくない
- 「真に正しい考え方」によって世界をリードする
(天御祖神)