核か、反核か
Fri, 25 Feb 2022 21:04:09 JST (800d)
Top > 核か、反核か
- 社会学者・清水幾太郎の霊言 -
2012年8月8日、 奥の院精舎
1.「日本の核武装」を訴えた清水幾太郎に訊く
- 「60年安保」のオピニオンリーダーの一人だった清水幾太郎
- 「左翼のオピニオンリーダー」から「保守の言論人」への転向
- 民主主義と調和する愛国心の大切さを訴えた
- 縦横無尽に外国語を駆使した清水幾太郎
- 清水幾太郎は社会学者の目で物事を捉えた
- 霊界の清水幾太郎を招霊する
2.今の反原発運動を、どう見るべきか
- 安保世代が最後に”一暴れ”をしている
- ”中国の成功”に誘惑されている左翼勢力
- 反原発運動の善悪の判定は「愛国心」の考え方による
- 「愛すべき国として、自分の国を守る」という考え方は悪くない
- 民主主義では、「神が定めていないこと」を話し合いで決める
- 「原発反対」と「CO²(二酸化炭素)削減」とは矛盾する
- 憲法9条は「国家」ではなく「自治区」の行き方
- 北朝鮮や中国にはガンジー型の平和運動が通用しない
3.中国の軍事力に、どう対処すべきか
- 国際的ステータスが上がり、軍事力も増強されている中国
- フィリピンとベトナムは「蛇に睨まれた蛙」
- 「原発ゼロ」と「核兵器の開発能力ゼロ」とは、つながっている
- 中国にとって、尖閣諸島は日本を揺さぶるための試金石
- 中国の狙いは「ハワイからアフリカまで」を押さえること
4.清水幾太郎の「過去の転生」
- 今のマスコミに対しては、宗教が頑張る以外にない
- 清水幾太郎は幸福の科学に間接的に影響を与えている
- 過去世は、『日本外史』を書いた頼山陽
- 南北朝のころに活躍した北畠親房も過去世の一つ
- 清水幾太郎の絶版本が復活する?
5.清水幾太郎流「外国語学習法」
- 原書を読まないと、学者として話にならなかった
- 自分の周りを「英語だらけ」にし、英語を現実に使ってみる
- ”摘読”や”点読”の実践を
- 分からない単語があっても、辞書を引かずに読み進む
- 要点を中心に全体の95%を押さえる
- 「ポジティブ・リーディング」のすすめ
- 役に立たないことは捨て、必要なものを次々と吸収していく
6.「清水幾太郎の霊言」に対する感想
- 頼山陽がいなかったら、明治維新はなかったかもしれない
- マクロが見えるようになる、「ぶった切り外国語学習法」を