東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る
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2013年5月10日、 総合本部
『東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』
『東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』
1.東條英機元首相の霊に「歴史の真相」を訊く
- 参院選に向けて「護憲派」の意見が強くなっている
- 霊界情報を含めて「戦争責任」の真実を探りたい
- 最高級の人材だった東條英機は本当に「悪人」なのか
- 「沖縄も北方四島も日本のものだ」と発言していた毛沢東
- 東條英機元首相の霊を招霊する
2.日本が開戦に追い込まれた経緯
- 「日本人は猿だ」というアメリカの人種蔑視政策
- 「満蒙」に支配権を及ぼした日本が邪魔だったアメリカ
- アメリカは「日本との戦い」を計算に入れて追い込んでいった
- 「日英同盟」があれば戦争を回避できた可能性もある
- 本当の敵は「ソ連・中国の共産主義」だったはず
- 日本軍のハワイ攻撃を探知していたルーズベルト
3.欧米の根底にあった「人種差別思想」
- 「軍部の独走」ではなく「国民の総意」による開戦だった
- 欧米の「白人優位説」は、ヒットラーの選民思想とまったく同質
- 「八紘一宇」は欧米的略奪的侵略に反対する平和繁栄思想
- 明治維新で「四民平等」を実現した日本は「平等」の先進国
4.満州国建国の真相
- 「日中戦争」で奇襲や闇討ち、偽装工作を受けた日本軍
- 「満州国」自体は国際法上も有効に成立していた
5.「靖国参拝問題」に対する思い
- 日本に奇襲させて国民を説得し、参戦したルーズベルト
- 戦争を回避していたら、日本全土が植民地になった可能性も
- ドイツではなく日本に原爆を落とした理由は、人種差別意識
- 「靖国参拝の是非」は、子孫である日本国民の判断に委ねたい
6.「アメリカの野心」に立ち向かった日本
- 「アジア統治は日本に任せよ」という考えが主流だった欧米
- 「世界帝国」への野心からアジア進出を狙ったアメリカ
- 日本とアメリカは互いに競争して発展してきたライバル
7.「憲法改正」と"天皇元首制"を問う
- 自国を守れない「押し付け憲法」の事実を米国民に知らせよ
- 国家元首とは「命懸けで国民を守る責任」を果たす立場
- 天皇が「元首」を名乗るなら戦争責任を取るべき
- 「日本軍の連戦連勝」報道に大喜びしていた昭和天皇
- 昭和天皇と東條首相の「死後の行き先」を分けるもの
- 本当は「開戦」を止めることができた昭和天皇
- アメリカに「戦争回避」を説得すべきだった外交官・吉田茂
8.「大東亜戦争」の真実
- 「日本統治時代のインフラ整備」に始まった韓国・台湾の繁栄
- 日本軍では「平等以上」の処遇を受けた朝鮮人兵士
- 「公」に殉ずる日本軍の思想は「天皇=現人神」から来ている
- 「民間人皆殺し作戦」で軍人の戦意を削いだアメリカ
- 奇襲を批判される「パールハーバー」にも武士道精神はあった
- 事なかれの"平和主義"の先に待つのは「隷従への道」
- 「日本の名誉ある地位と位置」の確立を目指した大東亜戦争
- ダウンしたボクサー・日本を一方的に殴り続けたアメリカ
9.現代の政治家へのメッセージ
- 政治家には「先人の名誉回復」に努力してほしい
- 軍隊の命令で死んでいった人々に罪はない
- 戦においては義戦なし
- 敗軍の将に礼を持って接した乃木将軍の人徳に世界が称賛
- アメリカは日本を真に「対等な友人」と見ているか
10.誇り高き日本軍人の慟哭
- 日本軍人のモラルの高さは世界最高水準だった
- 今一度、「日本の国は日本で守る」という気概を
- いつの時代にも国のために尽くしてきた魂
11.元首としての「国民への責任」
- 天皇の「人間宣言」と戦争責任
- 軍人とはいかにあるべきなのか
- 戦死した人々は天皇が慰霊してこそ浮かばれる