昭和天皇の霊言

Thu, 10 Feb 2022 22:21:33 JST (806d)
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2009年7月9日、 教祖殿・大悟館

1.この国の政治の乱れへの憂慮

  • 今、国家の屋台骨が揺らいでいる
  • 私自身にも当然に戦争責任はある
  • 皇室は近いうに危機を迎える可能性が高い

2.天皇は元首であるべきか否か

  • 現行憲法においても天皇は元首ではない
  • 天皇が文化的象徴であることに異存はない
  • 天皇制を温存した新憲法試案に、慈悲の心を痛感する

3.天皇制を文化的伝統とすることの意義

  • 皇室は、本来、京都御所にて存在すべきもの
  • 皇室はマスコミの非難の外になければならない

4.「新・日本国憲法 試案」の霊的背景

  • 今回の”十六条憲法”は聖徳太子の霊示を土台にしている
  • 幸福の科学の教えを取り入れて、国体をつくれ

5.主エル・カンターレと日本神道の神々の関係

6.右翼の活動へのアドバイス

  • 国民の苦しみや悲しみ、願いを理解してほしい
  • 世界のあり方を深く学ばれますように