日蓮聖人「戦争と平和」を語る
Tue, 22 Feb 2022 20:51:38 JST (802d)
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- 集団的自衛権と日本の未来 -
2014年5月30日、 総合本部
1.日蓮聖人の「現在の考え」を訊く
- 幸福の科学の初期から33年間、指導霊だった日蓮聖人
- 「集団的自衛権」に対する宗教各派の考え方
- 日蓮聖人は現在の「日本の国防」をどう見ているか
- 日蓮聖人を招霊し、「戦争と平和」について見解を訊く
2.日本を取り巻く世界情勢をどう見るか
- 「今の危機」は30年以上前から予見していた
- 800年前、「時の政権」に国の危機を言い続けた日蓮聖人
- 日蓮宗各派は「日蓮の考え方を受け継いでいない」
3.「憲法九条」を日蓮聖人はどう見るか
- 憲法9条は「日蓮主義に反する」
4.「仏教は戦争に反対すべき」という主張は正しいか
- 宗教に見る、「殺すなかれ」という教えの背景
- 釈尊は「侵略的戦争」を止めていた
- 釈尊は「善を推し進め、悪を押しとどめる」ことを説いた
- 鎌倉時代に「神仏の国・日本を守れ」と説いた日蓮聖人
5.「集団的自衛権」をどう見るか
- なぜ「仏陀再誕」が日本の地で行われたか
- 地上の力比べだけで「正義」を決めるのは安易な歴史観
- 日蓮聖人は創価学会を「指導していない」
- 日本と中国のどちらが「ASEANの盟主」か問われている
- 「植民地化の流れ」を止めたのは日本だった
- 神仏の目から見れば、戦争にも「善悪」はある
- リンカンやケネディも「正義の戦い」を辞さなかった
- 「自分たちの領土だ」と言えばそうなるという無法を許すな
6.中国の「覇権主義」をどう見るか
- 「帝国主義的侵略」と「自衛的戦争」は意味が違う
- 中国の侵略を止められなければ「天罰」が起きる
- 「フビライ・ハーン」は中国に転生しているか
7.日本がアジアに果たすべき「責任」とは
- アジアの国々は日本に助けを求めている
- 日本がアジア諸国の危機を見逃すなら、「アジアのリーダーとして失格」
- 「植民地解放」を掲げて戦った日本の「偉大な功績」
8.「集団的自衛権」でアジアの平和を守れ
- 安倍政権が「踏み込み」を強めた理由
- 「預言者」はアメリカではなく日本に出ている
- 「北朝鮮制裁解除」発言の背景にある幸福の科学の「霊言」
9.幸福の科学大学設立の「歴史的意義」
- 戦後失われた「宗教教育」を取り戻すために
- 創価学会系の大学は「中国の橋頭堡」になっている
- 日本はベトナム、フィリピンを守るべき
10.アメリカが第二次大戦に参戦した理由
- ソ連のスパイが「対日参戦」を策謀した
- 「世界恐慌」を乗り切るために戦争を欲していた
11.日蓮聖人の隠された「転生」とは
- 過去世で「日本神道」に関係があった?
- 「古代ユダヤ教の預言者」とも関係がある?