日本人よ、世界の架け橋となれ!
Thu, 12 Mar 2015 20:37:44 JST (3335d)
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- 新渡戸稲造の霊言 -
2014年7月16日、 総合本部、 『日本人よ、世界の架け橋となれ!』
1.日本を代表する国際人・新渡戸稲造
- 「新渡戸稲造の霊験を出してほしい」という要望に応える
- 「教育」「台湾の植民地政策」「国際連盟」等における多彩な活躍
- アメリカの大統領にも影響を与えた著書『武士道』
- 実際に成果をあげた人が書いた人生論は、役に立つことが多い
- 武士道が廃れて、「善悪の判断」ができない現代の日本人
- なぜ、いろいろな霊言を出しているのか
- 新渡戸稲造を招霊し、現代的課題について訊く
2.世界に誇れる「武士道」の真髄
- 「人間の精神性をどこに求めるのか」という問い
- 日本人の精神的な基準を「武士道」に求めた背景
- 生前、神をどのように捉えていたのか
- 瞑想を重視する「クエーカー派」に共鳴した理由
- 重厚な人間になるには、精神修養という重しが要る
- イエス、ソクラテス、吉田松陰を貫く「ある精神」とは?
- 「願い」と引き換えに命を落とすことは当然覚悟していた
3.日本の教育について思うこと
- クラーク博士に見る「人格による教育」の大切さ
- 教員たちに魅力があれば、人材は集まってくる
- 国際人材ではなく、グローバル人材になるには何が必要か
- 新渡戸稲造が推奨する”二刀流”の人材とは?
- 時代とともに変化してきた女性の扱い
- 魂において差がない以上、女性にもチャンスを与えるべき
- 「教育プラス宗教」で、人種の壁を越えることができる
4.国際情勢の見直しと日本のやるべきこと
- アメリカが衰退している今、危険な時代に入っている
- 各国の価値観の違いを調整するには、どうすればよいか
- 戦勝国がリードする体制を維持したい「アメリカ」と「中国」
- 日本人は世界にベネフィット(利益)を与える努力を
- 日本は英語教育を改善して、海外に門戸を開くべき
- 中東と日本、中国と日本を結ぶために必要な「架け橋」とは?
5.あの世での役割と転生について
- 小説家の景山民夫氏と会うことはある
- 日本の外交問題は、三人の”新渡戸”が出れば解決する
- 過去世を語りたがらない新渡戸稲造
- 日本の危機に備え、既に生まれ変わっている?