日本の進む道
Thu, 18 Jun 2020 22:00:14 JST (1417d)
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2017年10月9日、 東京正心館
『国家繁栄の条件』 第1章
1.国家としての「日本のあり方」を考え直す時
2.日本の「危機の本質」は「吉田ドクトリン」の呪縛
- 「吉田ドクトリン」が戦後日本のあり方を決めた
- "憲法九条の守護神"になっている吉田茂とは
- 映画「るろうに剣心」に見る、戦争についての日本人の考え方
- 吉田茂の反骨精神が招いた日本の「国難」
- 「クラゲのように漂って生きるだけの国家」を神は許していない
- アメリカの"お墨付き"があるうちに「再軍備」をすべきだった日本
3.「平和主義」が第三次世界大戦を招く
- 「話し合い」が通じる相手ではない北朝鮮
- 北朝鮮問題を先延ばしにすれば、「第三次世界大戦」の引き金になる
- 次のワールド・オーダーはどうあるべきか
- 日本人が考えるべき「国家レベルでの愛」とは何か
- 国ごと「強制収容所」となっている北朝鮮
4.「国家社会主義」に向かっている安倍政権
5.民主主義を曲げているマスコミの見識のなさ
- 地方の首長が国政の討論会に出てくるのは、おかしなこと
- 幸福実現党を門前払いにしているテレビ局や新聞社
- 小池百合子、原口実季
6.「日本の進む道」を示す幸福実現党
- 「国防」「経済」「少子高齢化」「教育」で、今大切な方向性
- "ご機嫌取りの政治"はもう要らない