敗れざる者
Tue, 22 Feb 2022 21:04:48 JST (801d)
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(The Undefeated)
- この世での勝ち負けを超える生き方 -
2013年2月21日、 総合本部、 『忍耐の法』 第4章
1.なぜ、心理は理解されにくいのか
- この世の人々の多数意見が正しいとは限らない
- 真理が理解されない「二つの場合」
- 現代物理学のなかにある「人々の『常識』を覆すもの」
2.「理性」への信仰を立てた近代
3.釈迦の出家と祖国の滅亡
- 「戦後民主主義」に膝を屈した仏教学者
- もし、釈迦の時代に「週刊誌」があったなら?
- 仏教教団が残った一方で、悲惨な最期を遂げた釈迦国
- 合理的な仏教にもある「神話的伝説」
- イエスや釈迦は祖国を救えたか
- 虐殺を呼び込む面もある仏教の「平和思想」
4.この世で理不尽なことが起きる理由
- 幸福の科学を黙殺する「現状維持勢力」の存在
- 「評価」が固まるまでには時間がかかる
- アウンサンスーチー氏に見る「この世での理不尽」
- 「生ける悪魔」が存在したポル・ポトの時代
- 歴史のなかで検証された「正しさ」が人類の智慧となる
5.認められないことに耐える
- 初期の教団における人材の浮沈変転
- 忍耐強く「真理の貫徹」をしていく態度が大事
6.心理に命を賭した「神の使者」たち
- 「歴史を変える者」が厳しい試練に見舞われる不思議
- 不遇な最期を遂げても、後世に「光」を遺すことは可能
- 同時代の価値観に迎合せず、正しいことを言い続ける
7.真理に生きる者は敗れない
- 「何があろうと真理を放さない」という忍耐の心が大事
- 同時代に評価が定まっていなかったリンカン大統領
- 人種差別撤廃のために戦って暗殺されたキング牧師
- 「信念に生きる者」を敗ることはできない
- 「永遠に敗れないもの」に殉じる精神を