愛の原理
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－ 1987年 第2回講演会 －
1987年5月31日、 東京都・千代田区公会堂
『幸福の科学の十大原理 上巻』 第2章
『幸福の原理』 第2部
１．歴史的に輝き続けてきた『太陽の法』
- 『太陽の法』は、今回説いていく法の「導入部分」
- ムー帝国で「太陽の法」を説いたラ・ムー
- アトランティス帝国で「愛」と「知」を中心に説いたトス
- 「心の内なる神の発見」について説いたリエント・アール・クラウド
- 古代ギリシャで「発展・繁栄」を中心に説いたヘルメス
- 「反省」を中心に説いたゴータマ・シッダールタ
- 「外なる教え」と「内なる教え」の両輪が教えの出発点
２．救世の予言
- 「『太陽の法』が説かれ、人類が救われる」というノストラダムスの予言
- 私たちは「黄金の時代」をつくり出すために生まれてきた
- 幸福の科学の運動の第1段階――宗教改革
- 幸福の科学の運動の第2段階――「語学の統合」と「政治・経済・教育・芸術・文学・企業制度等の改革」
- 幸福の科学の運動の第3段階――「ユートピア運動」のうねりが日本から世界へ
３．イエスの愛とその限界
- イエスが「わが父」と呼び、イエスを中心的に指導していた私
- イエスが「段階的な愛の教え」を説けなかった背景
- イエスは「長く法を説く」よりも「一日も早く救う」ことを選んだ
- イエスが説いた「神への愛」と「隣人愛」の二つの愛
- 「平等の愛」を説くイエス、「段階的な悟り」まで説く釈尊
４．愛の発展段階
- 愛の発展段階(1)――本能の愛(四次元の愛)
- 愛の発展段階(2)――愛する愛(五次元の愛)
- 愛の発展段階(3)――生かす愛(六次元の愛)
- 愛の発展段階(4)――許す愛(七次元の愛)
- 「宗教的境地への飛躍」を体験している菩薩の境地
- 「慈悲」の優しい目で見て、他人の悪が小さく見えてくる段階
- 「許す愛」のなかの限界とは
- 愛の発展段階(5)――存在の愛(八次元の愛)
- 愛の発展段階(6)――救世主の愛(九次元の愛)