悟りと救い
Wed, 01 Apr 2015 21:12:22 JST (3315d)
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- 『大悟の法』講義(2) -
2002年9月4日、 総合本部、 『悟りと救い』 第2部
1.上求菩提・下化衆生
2.アングリマーラの説話と悪人正機説
- 最後は自分自身に返ってくる
- 職業倫理に反しては仕事は成り立たない
- アングリマーラに対する仏陀の一喝
- 親鸞の悪人正機説
- 段階を追った修行が必要である
- 修行によって、来世に罪を残さない
- 仏法真理の救済の力
3.明恵と親鸞
- 信解脱・慧解脱・心解脱
- 一種の霊能者だった明恵
- 夢のなかの霊界体験
- 法然の思想を批判した明恵
- 上求菩提型の明恵、下化衆生型の親鸞
- 上求菩提と下化衆生の両輪で
4.達磨の悟りと禅宗の流れ
- 求道心に近い達磨の悟り
- 禅の悟りの問題点