宗教の本道を歩む
Mon, 12 Feb 2024 12:47:40 JST (77d)
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2022年12月6日、 さいたまスーパーアリーナ
- Making the Way to True Salvation -
『真実を貫く』 第2章
『真実を貫く』
1.「宗教の正邪」は、"多数決"だけでは決まらない
- 今、「宗教の本道を歩む」というテーマについて説く理由
- ある宗教に関するマスコミ報道や法規制の議論に思うこと
2.聖人の説く真理が同時代に認められることの難しさ
- 孔子やソクラテスも同時代で受け入れられたわけではない
- メシアとしてのイエスを理解できなかった同時代のユダヤの人々
- 釈尊は「釈迦国が生き残ること」よりも「教えを説くこと」を選んだ
- 天上界から出した救世主と思われるマニや洪秀全が消えていった理由
3.世界宗教として正しさを訴え続ける幸福の科学
- 宗教が国防の重要性を訴えなければならない日本の遅れた状況
- サッカーW杯「日本 対 クロアチア戦」を観て感じたこと
- 日本にもクロアチアにも信者がいるため、片方の国だけを応援できない私
- どうすればロシアーウクライナ戦争は起きなかったのか
- ロシアーウクライナ戦争が長期化することで懸念される問題とは
- 2020年米大統領選でトランプ氏が勝っていたら世界はどう動いたか
- 世界の先のことが見えている宗教家の発言をよく理解してほしい
4.「宗教の本道」を歩むためには
- 宗教の本道を歩むに当たって「絶対に外してはいけないこと」とは
- 天国行きと地獄行きを分ける「地動説」「天動説」の生き方の違い
- 今、天上界、地獄界以外に新しくできつつある「この世地獄」とは
- 「この世の幸福」と「あの世の幸福」を一致させるための努力を
月刊誌
1.「宗教の正邪」は、"多数決"だけで決まるものではない*1
- 今、「宗教の本道を歩む」というテーマについて説く理由
- 宗教の正邪についての答えは世論調査ではない
- 真実や正しさが分かるには時間がかかることもある
- 某宗教に関する報道や法規制の議論に思うこと
- 孔子やソクラテスも同時代に受け入れられたわけではない
- イエスを理解できなかった同時代のユダヤ人
2.30年前から北朝鮮の核問題を訴え続けてきた*2
- 釈尊の教えは広がったが釈迦国は滅びてしまった
- "この世的な成功・失敗"から真理を判定するのは難しい
- 処刑されたマニ教開祖は天上界から送られた救世主だった
- 救世主として戦い、敗れた太平天国の指導者・洪秀全
- 30年間の発信を検証すれば「言ったとおりになっている」と分かるはず
3.「核兵器の使用」に対する日本と世界の認識の違いとは*3
- サッカーW杯「日本対クロアチア戦」を見て感じたこと
- クロアチアと互角に戦った日本
- 日本にもクロアチアにも信者がいるため、片方の国だけを応援できない
- ロシア―ウクライナ戦争はどうすれば起きなかったのか
- ウクライナを応援することで"最悪のカード"を引くおそれもある
- ウクライナの首都キエフは、ロシア正教の聖地でもある
4.科学が進歩したからといって、天国・地獄がなくなったわけではない*4
- 今、ロシアと互角の力を持っている国はアメリカしかない
- トランプ氏が勝っていれば、北朝鮮は大人しくなっていた
- トランプ氏が勝っていればロシア―ウクライナ戦争は防げたかもしれない
- 世界の先のことが見えている宗教家の発言をよく理解してほしい
- 楽曲「さよなら、香香」に込めた思い
- 宗教の本道を歩むに当たって「絶対に外してはいけないこと」とは
5.「他に人の幸福のために生きよう」と思う人が天国に行く*5
- 現代まで宗教が何千年間も消えずに続いている理由とは
- 自己中心的な人は地獄に行く可能性が高い
- 天国行きと地獄行きを分ける「天動説」的生き方と、「地動説」的生き方
- 今、天上界、地獄界以外に新しくできつつある「この世地獄」とは
- 自分が死んだことを理解できない人が地上に溜ってきている
- 「この世の幸福」と「あの世の幸福」を一致させる努力を