安倍自民党に苦言を呈す
Sat, 12 Feb 2022 21:42:06 JST (810d)
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- 大平正芳の霊言 -
2013年6月14日、 教祖殿・大悟館、 『大平正芳の大復活』 第1章
酒井太守、秦陽三
1.大平正芳元総理を招霊する
- 曲がり角に来た日本の政治についてアドバイスを頂く
- 「大平正芳の教え」を収録すれば、大勝利への道が開ける?
- 大平元首相が推薦することのメリット
- 生まれ変わりを信じないクリスチャンのために「復活」をした
- 物事を深く考え、「珠玉のような言葉」を綴ることが大事
2.安倍政権への厳しい評価
- 安倍首相には「突如復活したこと」に対する説明義務がある
- 「安倍人気」で勝ち逃げしようとしている自民党
- 参院選には、「バラマキの責任」を追及されるだろう
- 安倍政権の"落ち穂拾い"をするのなら、「幸福実現党を推薦する」
- アベノミクスを歴史に遺そうと「独裁」を始めた安倍首相
- 安倍首相は「日本の難局を打開できる器」か
- 「参院選に勝てるまで」という"短距離走"だと、あとがきつい
- 「国民を騙して参院選に勝たせる」という裏約束が存在する?
- 「今の政権は嘘でできている」との指摘
- 憲法96条を「改正」することの危険性
3.中国・北朝鮮への一手
- 台湾を国として認め、「中国は中華民国のもの」と言うべきだ
- アベノミクスの失敗で、日本が完全債務国に転落する可能性も
- 中国・北朝鮮・韓国になめられすぎている日本
- 「うぬぼれが過ぎた韓国」は、まもなく沈む
- 「中国を国際市場から締め出す」ための秘策
- 「中国の最後」が見えたオバマ大統領
- 「中国を豊かにしてきた政策」の早急な見直しを
- 河野談話・村山談話に戻ったあたりで、安倍首相は負けている
- 日中国交正常化当時の「尖閣棚上げ」の真相とは
4.幸福の科学に対する認識
- 今、イエスが指導しているのはキリスト教会ではない
- 「イエスの父はエル・カンターレ」と認識している大平元首相
- 百年後には「新しいエルサレム」の時代が来ている
- 今の日本国民の目には鱗がかかっている
- "錦の御旗"が見えれば政治活動の戦いは決する
- 習近平は"ラストエンペラー"になる
- 救世主降臨の時代の到来が分からないものは「滅びの門に至る」
5.大平元総理の「過去世」
- あの世で交流する政治家は「宗教心のある者」
- イエスの十二弟子の一人「マタイ」が過去世
- かって「ローマ法王」として転生したことも
- 次の時代には「日本の世紀」が到来する
6.時代の変化が近づいている
- 「マタイが日本の首相に転生していた」という事実
- 今後の世界情勢を予告した大平元首相
- "ビーバーの堰"が破れる日は近い