太陽に恋をして

Sat, 16 Apr 2022 21:31:11 JST (748d)
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- ガイアの霊言 -
 
2013年1月2日、 総合本部、 『太陽に恋をして』

大川紫央

1.新たなる「創世記」

  • アルファの時代」について、新しい情報を取りたい
  • アルファと共に地にあったガイアを招霊する

2.ガイアの出現と、その姿

  • 最初からアルファと共にいたガイア
  • 「光であった」としか言いようがない、アルファとガイア

3.ガイアから見たアルファ

  • アルファは「地に降りた太陽そのもの」であり、「命の源」
  • アルファとガイアに「親」はいなかった

4.ガイアの使命

  • アルファを護り、「人類創成」を手伝った
  • 最初の人類に「行動規範」や「統治の原理」などを教えた

5.宇宙人たちの思惑

6.ガイアの魂のルーツ

  • 宇宙樹のなかを流れるエネルギー体」が本来の姿
  • 「時間」と「空間」を手まりのように両手に持つアルファ

7.地球での「創造」の仕事

  • 最も難しかったのは「地球理念」をつくること
  • 地上界だけでなく、「地球霊界の創造」も行った
  • 「アルファの右手」として創造の具体化を手伝った

8.「地球理念」とは何か

  • 「金星文明よりも魂の進化速度を上げよう」と計画した
  • 「進化させつつ調和させる」という大きな文明実験
  • プレアデスベガ金星、マゼラン系をミックスした文明

9.エル・カンターレ下生の意味

  • 「創造者への信仰」を失い、"小さな神々"となりつつある人間
  • 現代は「エローヒムの時代」同様、非常に危険な時代
  • 「地球レベルでの精神革命」を起こすのが目的
  • 宇宙時代を開く前に「地球文明」を調えることが必要
  • 幸福の科学が「地球教」として地球を覆うのは時間の問題
  • 地球人類が直面している「新たな滅亡の危機」

10.「ガイア」という名に込められた真実

11.「生みの親」への限りない憧れ

12.十年以内に「霊性革命」が起きる

13.「世界レベルの宗教」を目指して