太閤秀吉の霊言
Sat, 30 May 2020 12:31:45 JST (1434d)
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- 天下人が語る日本再生プラン -
2012年10月21日、 教祖殿・大悟館
『太閤秀吉の霊言』
『太閤秀吉の霊言』
1.太閤秀吉に、「日本のあるべき姿」を訊く
- 一農民から「天下人」となった太閤秀吉は日本人の成功のシンボル
- 晩年、数々の奇行で"老害社長"と化した秀吉
- 「英雄」か「侵略者」か、評価の分かれる秀吉は死後どこに?
- 公開の場で「本物秀吉」について霊的探求を試みる
- 天下人、太閤秀吉を招霊する
2.小さすぎて面白くない「今の日本」
- 現代の日本人は「成功目標のない時代」を生きている
- 今の日本で首相になっても、「秀吉」にはなれない
- 「中国からの脅威」をどう見ているか
- 現代の日本は、「舞台が小さすぎて面白くない」
- あの世で今、ゆったりと「茶の湯」を点てている?
- 誰でも交替できる今の首相は戦国大名にも及ばない
- 「幸福実現党は天下取りにはほど遠い」と見ている秀吉
3.太閤秀吉が描いた「世界構想」
- 朝鮮出兵の本当の動機は「世界皇帝になること」だった
- 「キリスト教は帝国主義と組んでいる」と見抜き、防波堤を築いた
- 「徳川鎖国体制」のせいで明治維新が300年遅れた?
4.「習近平の中国」に相対する方法
- 習近平に対抗して、日本からも「世界皇帝」を出せばいい
- 外国にちょっかいを出している場合ではない中国の内情
- EUもIMFも経済の分からない「烏合の衆」
- 今の中国は「昭和30年代の日本のレベル」にすぎない
- 日本人が今やるべきことは「精神的な革命」だ
- 中国の攻め方①-共産党エリートの腐敗情報を流す「情報戦」
- 中国の攻め方②-自治区に独立運動を起こさせる「消耗戦」
- 「中国警察」が機能しないなら「日本の警備会社」を進出させよ
- 「柳井正氏の過去世」については覚えていない?
5.日本経済を立て直すポイント
- 豊臣秀吉と「知り合い」らしい質問者の一人
- 中国経済が破綻する前に日本が潰れないよう、上手に固めよ
- 細かい法律が多いと経済繁栄にはマイナスに働く
- 「産学に交換・協力体制」をつくり、国の発展につなげよ
- 本当に必要な会社に融資できない「日本の銀行システム」
- 国策事業ではなく民間事業にすれば「財政赤字はなくせる
- 外国に日本の国債を買わせ、その額に応じた海外投資を
- 「考え方」を変えれば日本経済は十倍にできる
6.人材を発見し、養成するには
- 「仕事ができる人」を育てるには「産学協同」が必要
- マスコミに民意を反映させるために「株式公開の義務付け」を
- マスコミに「お金を肯定する思想」が入っていないのが問題
- 「今太閤・田中角栄の逮捕」に見るマスコミの陰湿さ
- 「職業で疲れた人の休息期間」に堕している日本の大学院
- 「人材の発見・養成」において「多様な価値観」を持つべきだ
- 早稲田に人材が出ている理由は「実社会への野心」
7.太閤秀吉の「転生の秘密」を探る
- 「秀吉」を名乗る霊人が多いのは「秀吉待望論」が出ているから
- 鳩山邦夫氏は「豊臣秀吉の生まれ変わり」ではない
- 「おね」は格上女房であり、"怖い方"だった
- 商人的才覚があり、資金集めがうまかった「弟の秀長」
- 秀吉から見ると、「信長も家康もケチ」
- 秀吉が長命だったら"明治時代"が早く来ていたかも
- 「天下取りの才能」と「経済的才能」を併せ持つ秀吉の魂
- もし現代日本に生まれ変わったら「総理大臣」を目指すのか
- 豊臣秀吉は現代日本に生まれ変わっている?
- 「エル・カンターレとの関係」について訊く
- 過去、中国に生まれたことはない
- 二宮尊徳やフランクリンのように刻苦勉励して大業を成すタイプ
- 今なら総理大臣より"ビル・ゲイツ"になるほうが面白い
- 信長・家康は、今、日本に転生しているのか
- 秀吉が「日本霊界での大きな繁栄の神」であることは間違いない
- 結局、はぐらかされてしまった「秀吉の転生」
8.「今世の活躍」を期待したい
- 最後まで「正体」を明かさなかった太閤秀吉
- 太閤秀吉の「今世の姿」を予想する
- 本人が「名乗りを上げる時」を待ちたい