天照大神の「信仰継承」霊言
Fri, 22 Apr 2022 21:38:38 JST (744d)
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- 「信仰の優位」の確立をめざして -
2018年12月13日、 総合本部
序 後継者問題に関する質問に答える
- 1万人規模の講演会で質疑応答を行っていた時代もある
- 「2代目の指名」は総裁の専権事項
- 後継者を選ぶ際に考慮する内容
- 「80歳までやる」というのは、一つの目標にすぎない
- 誠実な義務として、信者の疑問に答えたい
- 12月の大講演会の当日や翌日に「金粉」が降った
Q1.なぜ、長女・大川咲也加が後継者として選ばれたのか
(吉田昌文)
- 初代からの霊示を受けられる人であるかどうか
- 日本神道で天照大神が中心神になった理由
Q2.この時期に後継者を選ぶことの必要性と宗教的意味
(鈴木豪)
- 幸福の科学の総裁はかなりの激務であり、危険も伴う
- 「交代できる人」を持っておくことは大事
- 総裁の長男は後継者に指名されたことは一度もない
- 「親の愛」を虐待と感じていた長男
- 大川咲也加の仕事能力は「高くて的確」
- 大川咲也加・直樹夫妻の長男・隆一の「魂の筋」
(東郷平八郎、サラディン) - 20年ぐらい待って生まれてきた隆一
(嵯峨天皇、空海)
Q3.「信仰の優位」を打ち立てるためには
(斎藤哲秀)
- 現代の「AI」と「信仰心」を比較して考える
- 信仰は、人間性や人権の「最後の砦」
Q4.「宗教の後継者」を決める際の考え方とは
(船井久理子)
- 男女が「排除し合う関係」にまで行ってしまうのは問題
- 「血統」による継承か、「民主主義的な制度」による継承か
- 「天皇家」や「釈迦教団」に見る後継者問題
- 宗教の後継者の「選択の方法」はいろいろある
Q5.僧団の長の役割と、それを支える者の心構えとは
(松尾高広)
- 次男、三男が後を継ぐと、「違う仏」が立つことになる
- 仏教の派祖の奥には、仏陀が「本尊」として存在している
- 「日蓮」と「創価学会」とでは言っていることは違う
- 宗教と哲学においては、「教祖・開祖」がいちばん偉い
- 結婚しても欲を節することができ、法に忠実な長女
Q6.大川咲也加が信仰を継承した意味
(小林恒孝)
- 正否相半ばした、先の大戦における「日本神道の世界化」
- 今後、皇室は難しい局面を迎えることが予想される
- 波乱の時代「平成」を振り返る
Q7.二代目を支える者が持つべき「心構え」とは
(石井智子)
- 「信仰心」と「現実処理能力」で、教団のさらなる発展を
- 日本や外国の宗教を包括する「大きな宗教」を目指せ
Q8.親から子、そして孫への信仰の継承
(安部御芳子)
- 大川咲也加は、これから後継者としての教育を受けていく
- 「太陽のように輝き続けられる女性でありたい」
- 「いっそうの精進に励んでいきたい」
天照大神の霊言を終えて
- 後継者のいちばん大事な要件とは
- 「総裁の霊言」は帰天後も続く