渡部昇一 天国での知的生活を語る
Wed, 10 Jun 2020 19:17:40 JST (1418d)
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2019年3月13日、 特別説法堂
- 渡部昇一の霊言 -
1.死後2年の渡部昇一氏に、「その後」を訊く
2.この世の蔵書は、あの世に持って還れる?
- 「とうとう"霊界評論家"になっちゃった」
- 「地上波『仮の世界』ということがよく分かった」
- 生前、収集癖だけで集めた蔵書は「執着」になる
- この世とは違う、あの世での読書スタイル
- 霊的に値打ちのない本は、下の世界に沈んでいく
- 「ザ・リバティ」は渡部昇一氏のいる世界に届いているのか
- あの世で「人生の8割は無駄だった」と語った谷沢永一氏
- 地上は「金魚鉢のなかの世界」に見える
3.堺屋太一氏の死後の状況について
- 死後まもない、堺屋太一氏の様子
- "あの世の人間"になるために必要なこととは
- あの世では、「心の境地」に応じていく場所が変わってくる
4.「魂のきょうだい」や「縁のある人」との交流
- 今、ベンジャミン・フランクリンとは通じている
- 在原業平は「離れて育ったいとこ」のような感じ
- ヤン・ヨーステンには、まだそれほど親しみが涌いていない
- 佐藤順太先生は「分を悟ったような感じ」で遠慮されている
- 幸福の科学や仏教、キリスト教等にも「無名の菩薩」がいる
- あの世は「それぞれの宗教の霊界」で分かれている
- 「幸福の科学霊界」は、今、できつつあるところ
5.地上界へのインスピレーション
- インスピレーションは「100球投げて、当たるのは1球ぐらい」
- 「大川先生には、インスピレーションが『百発百中』で降りる」
- ベンジャミン・フランクリンは「奉仕行」として欧米を見ている
6.あの世の「新聞・本・映画」は、この世とどう違う?
- 新聞は「地獄界」と「地上界周辺」にしかでまわっていない
- 霊界の「大川隆法著作シリーズ」は、この世とどう違うか
- 「もう一段、上の世界の図書館」から取り寄せる本とは
- 地上では、どんな人でも「如来の法」を読むことができる
- 菩薩界まで届く映画は、千本中、10本ぐらい?
7.あの世で出会った「歴史上の偉人」
8.天上界からは「未来」が視える?
- 「未来予知に関心はあるが、合っているかどうかは分からない」
- 「大川先生は、講演会では神がかってくる」
- 「潜在意識の力」で見える範囲には限界がある
9.今世の人生でつかんだもの
- 「自由」は必ず「責任」とリンクしている
- 人生は、「それぞれの人の100点満点のなかで何点か」で評価される
- 人生のうちに何度かは「幸運の女神」がほほえんでいる
- 社会で活躍できるかは、最後は、学校ではなく「個人の問題」
- 亀のごとくスタートして、だんだんよくなっていくのが幸福
- 勤勉ではない人は、チャンスが来たときに逃す
- 「本当の強みは、みんな、最後は一つ」
- チャレンジして成功体験を積むことが「勇気の拡大再生産」に
- 上智大学に感じた「付加価値の部分」とは
- 若い人にとっての最初の関門は「知的消化力」の限界突破
10.あの世から見た「霊言」の価値とは?
- 「四大聖人」ができなかったことをやっている
- 「理解できる」ということが霊言ができる前提
- 「理解できる」ということは「器の大きさ」を意味する
11.現代の日本に言いたいこと
- 「役人主導型からのイノベーションは要るだろう」
- 「この世は、こちらの世界にほぼ関係がない世界」
- 仏教系で生まれたときの「無名の菩薩」の仕事とは